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次のプロレス技の違いは?
次のプロレス技の違いは? フロントネック・チャンスリーとブレーンバスターの違い ダイビング・ニードロップとアトミック・ボムズ・アウェイの違い
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質問者が選んだベストアンサー
●フロントネック・チャンスリー ↓ フロントスリーパーの体勢から後方に反り投げる。 ●ブレーンバスター ↓ 抱え上げて背中から叩きつける、プロレスの基本的な技。 自分の左腕を相手の首を後ろから巻き込み、 自分の右手で相手のタイツの腰の辺りを掴み、 その状態で真上に持ち上げる。 自ら後ろに倒れ込み、相手の背中・腰から叩きつける。 ●ダイビング・ニードロップ ↓ その名の通り、コーナートップからの ニードロップ ●アトミック・ボムズ・アウェイ ↓ コーナートップからのストンピング。 (片足でのダイビングフットスタンプ?) だいぶ分かりやすく解説しているサイトがありました。 http://waza.fc2web.com/
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- rinobravo
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no1の方の説明で間違いありません。 フロントネック・チャンスリーは、クビだけを前から抱えて、反り投げる技で、 アントニオ猪木が若い頃使っていた「アントニオ・ドライバー」と同型です。 ブレーンバスターは相手の脇の下に頭を入れて、垂直に持ち上げて落とす業ですね。 キラー・カール・コックスが有名です。 ダイビング・ニードロップは コーナーポストから飛び降りて、自分のひざを寝ている状態の相手にぶつける技で、 クラッシャー・リソワスキーの得意技ですね。 アトミック・ボムズ・アウェイは フットスタンプとも言われ、飛び降りて寝ている相手を踏みつける技です。 というか、わざわざ「アトミック・ボムズ・アウェイ」と言うところは 質問者様は ディック・ザ・ブルーザーのファンですね? つまりかなりのオールドファンではないですか?
お礼
回答ありがとうございます。ディック・ザ・ブルーザーの試合は1試合しか見た事ないです。 アトミックは猪木とかも使いますからね。 1975年生まれなので・・・。
お礼
回答ありがとうございます。ネックチャンスリーを写真で見たら、かなり力が要りそうですね。