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痛そうなプロレス技と痛くなさそうなプロレス技

題名通り一番痛そうなプロレス技と痛くなさそうなプロレス技を教えてください。僕は…痛そうな技:パイルドライバー,SSD etc. 痛くなさそうな技:(体重の軽い人がやる)ムーンサルトなどのとび技 です。回答お願いします。

みんなの回答

noname#190400
noname#190400
回答No.2

まだ、猪木が現役の頃しか見て無かったですが、、、 痛いのは、  やはりパイルドライバー、4の地固め、 居たくないのは、 ブレーンバスター、受け身が出来そう               卍固め    古くてすいません。

other-side
質問者

お礼

ブレーンバスターも垂直に落とすと痛いけど、正調だと痛くなさそうですね。でもプロレスの試合をつくっていく上で大事な技だと思います。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.1

痛そうな技:ダイビングフットスタンプ(特に現代ではロウキー) 痛くなさそうな技:デチューン後のペディグリー(トリプルH) ダイビングフットスタンプはたまにムーンサルト式とかコークスクリュー式とか余計な前振りがありますが、あれは真正面から跳躍して両足で相手の胃袋に落ちていくのが一番痛いに決まっています。 一方ペディグリー。これはかつてはリバースダブルアームからの不完全な上体まで持ち上げてのDDTといえる技で、主に頭部と頚椎を負傷するレスラー続出の危険な技。まっすぐ下に落とさない分パイルドライバーより受身が取り辛い。今のは持ち上げて落とす時にクラッチした両手を離して重力に任せて相手は落ちるだけ。顔や上半身、膝を打ち付けることはあってもはっきりいって「痛さはない」。

other-side
質問者

お礼

ダイビングフットスタンプは効きますね。ノアのKENTAが行う場外へのフットスタンプは、的確にみぞおちに入ればカウントアウトレット寸前にまで、追い込まれます。ペティグリーに関しては、痛くなる仕掛け方をすると首をやっちゃいますよね…

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