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「Aに勝つBはない」
「Aに勝つBはない」 これは、AとBとどちらが強いと言う意味でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
Aが強いということです。 例えば、 「うさぎに勝つ亀はない」→ うさぎが強い 「ライオンに勝つトラはない」→ ライオンが強い 「日の出高校に勝つ学校はない」→ 日の出高校が強い
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- jess8255
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回答No.4
「Aに勝つBはない」という日本語が絶対にない、とは言えませんが、この例文は「Aに勝(まさ)るBはない」、の間違いではありませんか? 「勝(まさ)る」とは、強い、弱いとは無関係です。成績や品質などが優秀である、優(すぐ)れている、と言う意味ですね。
質問者
お礼
まさるとつよいでは意味が違うのですね。有難うございます。
- gldfish
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回答No.3
「BはAに勝てない」ということですから、強いのはAということになるのでしょう。 ・・・がただし、日常的にはあまり言われない表現です。前の方もおっしゃるように「Aに勝るBはない」と言うか、最悪でも「Aに勝てるBはない」等と言わないと、いまいち意味が掴みにくく不自然な文に思えてしまいます。
質問者
お礼
あまり使わないからわかり辛かったです。 有難うございます。
- cxe28284
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回答No.2
質問の内容とは少しかけ離れた答えになりますがBが物という名詞になりますと 愛に勝つものはない。愛が一番だそれ以外のものはない。という意味になります。 真実に勝つ嘘はない。どんなに上手にウソをついても真実には勝てない。 Aに勝るBはない 愛に勝る薬はないとなると、どんな薬よりも愛が一番よい薬だ というに意味なります。 ご自分でいろいろな言葉を入れてごらんになると勉強になると思います。
質問者
お礼
有難うございます。大変参考になりました。
お礼
とてもわかりやすい答え、有難うございます。