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真言宗の位牌について
真言宗の位牌について 位牌の裏面に書かれている内容についてお聞きします。 添付画像は母の位牌の裏面です。この度父が亡くなったので、母と同じような位牌を作ろうと考えているのですが、添付画像の俗名と私(質問者)の名前の間にある黄色の丸で囲んだ文字(「古」の下に「又」)は何と読むのでしょうか?またどのような意味なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
古+又です。 元々は「事」の古い字が崩れたもので、古+又で「こと」と読みます。 人名などに使われる文字です。 この場合はお母様の俗名「〇〇〇〇こと質問者様のお名前+母」となります。 〇〇〇〇は質問者様のお母様です。 このような意味です。 ご参考になれば。
お礼
わかりやすい回答をありがとうございました。 また機会がありましたら、よろしくお願い致します。