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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PRの添削をお願いします。)

私の強みは人の話を素直に聞くことができるということです

このQ&Aのポイント
  • 私は古本屋でアルバイトをしている経験から、人の意見に素直に受け入れることの重要性を学びました。
  • マニュアルだけではなく、相手の気持ちを考えることが大切だと思っています。
  • 私は常に素直な気持ちを持ち続けています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#142902
noname#142902
回答No.3

 こんにちは。  文章内容のみの添削となることをお許しください。  △「聞くことができるということです。」→「聞く点です。」or「聞くことが出来る点です。」  ●回りくどく感じました。  △「物事を……」→「私は他の考えも素直に受け取れます。」  ●回りくどく感じました。  △「古本屋でアルバイトをしているときは」→「古本屋のアルバイトでは」  ●回りくどく感じました。  △「古本屋でアルバイトを……返金処理をしました。」  ●「クレーム」よりは「苦情」と表現した方がよくないですか?  「クレーム」では「質問者様の嫌な感情」が表現されている気がします。   「苦情」の方が良いと思います。  「本のカバーと中身が違う」のは、失礼ながら古本屋の手落ちではないでしょうか。  また、1文が長過ぎます。  1文の長さは20字~40字が標準的です。  △「素直に謝り、返金処理をしました。」→「謝った上で返金しました。」  ●「素直に」謝るのは当然という気がします。  逆に「素直に」を書くということは素直に謝らない場合もあると解釈されかねません。  「素直に謝らない場合もある」と解釈されると質問者様にとって不利になります。  ×「している」「受け止め」「取り換え」「なかった」「誤り」「しました」  ●1文中の動詞が多すぎませんか?   また、「している」という現在形と、「しました」という過去形が同じ文章の中に同時に含まれるのは良くないと思います。  ×「すべて」→「全て」  ●漢字で表記しましょう。  △「相手がどう思っているのか……思います。」→「相手の気持ちを察することが大事だと思います。」  ●「思う」という単語が1文中に2つ存在するのはくどいです。  偉そうにしてすみませんでした。古本屋で「本のカバーと中身が違ったり、シミがある」ことがありうるのには驚きました。私も勉強になりました。ありがとうございました。

rhubi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 こうみると自分が全く客観的に物事を見ることができていないということに気づきました。 もっと自己PRを考えてみます。

その他の回答 (2)

回答No.2

就活お疲れさま。質問者さんよりかなり先輩なので辛口で感想を・・・ まず「私の強みは」という表現は聞き苦しいです。 アルバイトでのクレーム処理もお客様対応ができなくてはいけないのは当然のこと。PRに書ける内容ではないと思います。 また、マニュアルに無い対応をアルバイトの立場で決めるのは疑問です。 決定権のあるポジションの人の指示を仰ぐべきでしょう。 「素直な気持ちを持ち続けている」という自己評価ではなく、面接官に「この学生は素直で一緒に仕事していくのに良さそうだ」と思われなくては意味がありませんよ。 企業は「一緒に仕事をしたい人」「売り上げに貢献しそうな人」「戦力になる人」を採用したいのです。

rhubi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 言われてみれば、確かにそうですよね、と気づきました。 私は大学時代アルバイトしか頑張ったことがないので、もう少し考え直してみたいと思います。

回答No.1

  >人の話を素直に聞くことができるということです。 強みではないです、誰もが心がけるべき常識です。 アルバイトでの事例はまさにマニュアル通りの対応です。 マニュアルにも無いのに勝手に返金するのは企業人として失格、勝手な判断をするな!! 単なる感想でした。  

rhubi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ん~返金処理に関してはそれなりにアルバイトの経験を積んで、仕事もある程度任されるくらいやっていたので、大丈夫だと思ったのですが、だめなのでしょうか?