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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:78歳、悪性リンパ腫の疑い(医者からはほぼ、間違い無いと言われて)

悩む78歳、悪性リンパ腫の疑い。生きる意志のない親との向き合い方とは?

このQ&Aのポイント
  • 78歳の方が悪性リンパ腫の疑いで入院しています。衰弱が激しく、病名が特定できない状況です。この状況で悩んでいるのは、本人に生きる意志がほとんどないことです。悩む家族は、何ができるのでしょうか。
  • 本人は延命処置を望んでおらず、食事もほとんど拒絶しています。また、拘束される状況になっていて、本人が望んでいた最後の時期とは異なる姿を見せられることに苦しんでいます。家族は父の希望通りに最後まで満足して生きさせたいと思っていますが、ホスピスに入る余裕がなく、主治医との交渉が必要となります。
  • また、点滴で栄養や水分を摂っている状況ですが、点滴によって延命治療的な意味合いがあるのか、家族は悩んでいます。家族の選んだ約束事が家族を受け継いでいく手段でもあると考えているため、心ある回答を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

食べない、飲水しないというのなら点滴で命をつないでいる状況です。普通の点滴だけでも肝機能・心機能が悪くなければ1000Calくらいは投与できますが、普通の点滴はせいぜい300Calくらいなので衰弱していきます。ただ、治療をしないのなら療養型病院への転院を検討されていいかと思います。その場合は通常の点滴..せいぜい300Calくらいの投与となります。

korekaranohito
質問者

お礼

ありがとうございました。

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