※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:78歳、悪性リンパ腫の疑い(医者からはほぼ、間違い無いと言われて)
悩む78歳、悪性リンパ腫の疑い。生きる意志のない親との向き合い方とは?
このQ&Aのポイント
78歳の方が悪性リンパ腫の疑いで入院しています。衰弱が激しく、病名が特定できない状況です。この状況で悩んでいるのは、本人に生きる意志がほとんどないことです。悩む家族は、何ができるのでしょうか。
本人は延命処置を望んでおらず、食事もほとんど拒絶しています。また、拘束される状況になっていて、本人が望んでいた最後の時期とは異なる姿を見せられることに苦しんでいます。家族は父の希望通りに最後まで満足して生きさせたいと思っていますが、ホスピスに入る余裕がなく、主治医との交渉が必要となります。
また、点滴で栄養や水分を摂っている状況ですが、点滴によって延命治療的な意味合いがあるのか、家族は悩んでいます。家族の選んだ約束事が家族を受け継いでいく手段でもあると考えているため、心ある回答を求めています。
78歳、悪性リンパ腫の疑い(医者からはほぼ、間違い無いと言われて
78歳、悪性リンパ腫の疑い(医者からはほぼ、間違い無いと言われて
います)で入院しています。
現在、衰弱が激しくて、精密検査ができない為に、病名が特定できない。と主治医に
言われています。他の病院で血液検査をして頂いた時は、悪性リンパ腫の可能性が高い。と
言われ、現在の主治医からも、病状からして、悪性リンパ腫だろう。とは言われていますが。
困っているというか、悩んでいるのは、本人に生きる意志が、ほとんど無いと思われる事です。
生きる意志の無い親、医師という立場にいる主治医、その間にいる僕にできる事は
何か?悩む日々です。
本人は若い頃から、点滴や、管を通して、延命処置はして欲しくない。旨の
事を意思表示していましたが、現在、食事もほぼ、拒絶して、痴呆かせん妄の為に
拘束され、明らかに、本人が望んでいたような最後の時期とは違う姿に
申し訳なくて、胸がしめつけられるような思いです。
実際、本人の口から、思っていた最後と違う!という言葉が出た時には
申し訳ない限りでした。
母親の時は、甲状腺癌で、苦しみの緩和などの点から、主治医もこちらの要望に沿い易かった
のでしょうか。安らかな方法で逝く事ができた印象が強いので
父の不満そうな素振りが、とても辛いです。
父も母も、精一杯生きたし、生きる事には満足して生きたと思うのです。
最後に満足して死なせてやりたい。苦しまないで死なせてやりたい。と思っています。
とはいうものの、ホスピスなどに入るほど、余裕もありませんし。
主治医と交渉するしかないのでしょうか?
あと、先に書いたとおり、食事をほとんどしなくて、ほとんど、点滴だけで
栄養、水分を補っている状況ですが、これは生命に関わってくるものなのでしょうか?
また、点滴によって、栄養摂取の量みたいなものは変わってくるものですか?
言い換えると、延命治療的意味合いの重さとでも言いましょうか?
随分、冷たい、質問だと思われるかも知れませんし、ある意味、切捨て的考えだと思いますが
家族で選んできた、約束事、残された家族が、家族を受け継いでいく為の手段でもあると
思い、苦しんでいます。どうか、心ある回答をお願いします。
お礼
ありがとうございました。