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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シュラフはどの程度進歩しているのでしょうか?)
シュラフの進歩とは?
このQ&Aのポイント
- 最近のシュラフはどの程度進歩しているのか気になっています。
- 特に重さや嵩張り、透湿性などについて詳しく聞きたいです。
- 登山用のシュラフとして、今回の山行にはどのシュラフが適しているのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
羽毛であれば、40年前と現在はほとんど変わりませんが、化繊綿の場合は、中空繊維のダクロン登場を契機に急速に進化しました。 で、初期のカネカロンは中空繊維では無いと思いますから、現在、ホームセンターで買える安物(山屋が見向きもしないレベルのもの)のシュラフより保温性では劣ると思います。とはいえ、化繊ですから、劣化していなければ実用上は問題ないでしょう。 私もその頃の化繊シュラフを持っていますが、車中泊の敷き布団として愛用しています。
お礼
さっそくありがとうございます。 夏のペラシュラフと比べてみたのですが、流石にそれ以下ということはなかったです。(2500mくらいで使えていましたからね) ただ、重さが倍あるにもかかわらず、確かにその差分は体感できませんね。 なるほど、化繊の保温性で今の物と差(重さに比べて)ありそうなので、新しい(最近の)物を購入してみます。 この古い物、厚みはあるので車中仮眠時などで使いたいと思います。 ありがとうございました。