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GWの大峯奥駆道のシュラフ
GWに大峯奥駆道をテント泊メインで縦走する予定ですが、そのときのシュラフについてアドバイスをお願いします 今、モンベルの1番と5番を使用していますが、どちらを持っていくべきでしょうか? シュラフカバーの使用を前提としています シュラフマットももちろん使用します インナーダウンは持って行きますが、なるべく着ないで寝ようと思っています データとして去年の山行では 9月下旬の太郎平、10月中旬の火打山では1番を使用しました 7月上旬の白山、唐松岳、7月下旬の剣沢では5番を使用しました いずれも快適に眠ることが出来ました 1週間くらいの行程になるので、なるべく荷物は減らしたいし、 1番では暑いと思うのですが、5番でかなり寒い思いをするのは辛いので 幕営地の標高は高いところで1700くらいです 大峯山系でのテント泊の経験がないのでイマイチ気温の見当がつかないので、アドバイスをお願いします
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奥駆の経験はありませんが、 前にGW過ぎに洞川のキャンプ場(標高1000m程度) でテントを張った時にテント内のポリタンの水が凍りましたし、 水道のシンクの水も凍っていました。 油断してテントは開けっぱなしだったにしても、 モンベルの#1でまだ若干余裕はありましたが、 相当寒かったのだと思います。 この日が特別寒かったのだとは思いますが、 そういう日もあるということで。。。。悩ましいですね。
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- rugger
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微妙な時期、標高と山域ですね。自分の体質、好みで選べばよいのでは。 私は暑がりの方で、昨年の10月下旬に太郎平でテント泊しましたが、 モンベルの4番と同等のイスカエア280を利用し、モンベルのULダウンインナーと パタゴニアのR2着込んでまったく問題無く寝られました。翌朝は水場の水が凍る程度の寒さでしたが、寒さで目が覚めることは無かったです。 10月上旬には穂高岳山荘のテント場で同じ形でテント泊で同様にぐっすりできました。朝はマイナス5度でした。 重い思いは登山中ずっと、寒い思いは避難小屋等の利用と着込むものの検討で耐えられますので、どちらを重視するかは好みでしょう。 重量は日が立つにつれどんどん軽くなっていくので、快適性重視というのもあるかもしれません。軽い装備で初日夜に無理だと思ったら引き返せばいいですし。柔軟に考えればいいのでは。
お礼
そうですね 基本的に日に日に荷物は軽くなってきますからね 私も太郎で水が凍った日にテント泊しましたが、そん時は1番で寝てましたし 重さと快適さ いろいろ考えてみたいと思います ありがとうございました
- gsbaka1150
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就寝翌朝に目覚めたければ1番、2度と目覚めなくても良ければ5番。
お礼
目覚めないのは悲しいので1番のほうが良さそうですね ありがとうございました
- wand88
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寒がりだったら1番 寒さに耐えれるんだったら5番ですね 暑けりゃ脱げばいいけど、その逆は出来ないですから
お礼
そですね 暑いならファスナー開けて寝てもいいわけですし 寒いのん得意じゃないので1番のほうが良さそうですね ありがとうございました
お礼
洞川のキャンプ場で水が凍るなら山の上ではそーとー寒いですね だったら1番のほうが良さそうですね ありがとうございます