- 締切済み
飛行に関する視力
パイロットになるための身体検査があります。しかし視力が多分だめなんです。裸眼で０．１かなぁ・・。コンタクトの数字が-2.25と-1.50で、しかも乱視が入っています。近距離裸眼視力とか、中距離とか色々あるのですが、これってかなり無理な状態でしょうか？ 将来受けるにしても、希望とか。
- baseball2002
- お礼率20% (10/49)
- その他（就職・転職・働き方）
- 回答数3
- ありがとう数0
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
みんなの回答
- pancho
- ベストアンサー率35% (302/848)
回答No.3
「飛行機のライセンスを取りたい」のではなく、「民間航空会社のパイロット」ということでしょうか？ だとしたら、ほぼ無理でしょう。 昔、航空大学校の入学試験を受けたことが有りますが、「裸眼視力」が１．０以上というのが基準でした。（＃１の方は０．８としていますが...変わったのかもしれませんね。） 本来のパイロット資格としては、「矯正視力」が１．０以上という話なのですが、航空会社としては数十年間雇うわけですから、入社時にぎりぎりの視力であれば、将来の適正にリスクを背負うわけです。 従って、ライセンスを取れる可能性はありますが、パイロットとして働きつづけるのは、難しいでしょう。 以上。
noname#4066
回答No.2
↓はＪＡＬおよびＡＮＡの募集要項です。 身体条件をご覧下さい。
- HAL007
- ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.1
航空大学校の学生募集要項に視力の項目があります。 近距離裸眼は０．８以上とあります。遠距離はめがねを 使った場合、「屈折度が±１．７５ジオプトリーを超えない範囲」 とあります。 無理かどうかは判断がつきませんが厳しそうですね。 因みに、近視の手術を受けてても駄目のようです。 詳しくは参考ＵＲＬを見て下さい。
