- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消防官と視力に関してです。)
消防官の視力検査基準と矯正方法について
このQ&Aのポイント
- 消防官の採用時には視力検査がありますが、東京消防庁では裸眼で0.3以上が基準です。
- 矯正視力で基準を超えれば採用可能な地方もあります。
- 矯正方法としてはメガネやコンタクト、レーザー治療が考えられますが、高温や危険な場所での作業を考慮して選択する必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
遅くなりましたが、誰も書き込んでいないのでお答えしたいと思います。 消防士採用試験の際の視力制限ということですが、各消防本部で基準が違うはずですので受験する本部に確認したほうがいいですよ。 (私のところでも裸眼で0.3以上でしたが…) それから勤務のときですが、予防係など事務を担当する場合にはメガネでも大丈夫ですよ。 でも現場となると火災で空気呼吸器などを着装する時にメガネをつけていると面体(いわゆるマスクね)と顔の間に隙間ができ、煙が入ってしまうのでコンタクトの方がいいですね。(はずすと全然見えないし…) 私もコンタクトを使っていますが、付けたまま潜水作業などもやっています。(無くす危険があるので使い捨てです) あとレーザー治療ですが… 周りにやったことのある人が1人だけいますが… よくものもらいになっている以外は良く分かりません。
お礼
回答ありがとうございました。