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2012年に起こるとされている¢アセンション£で人類は大半が死んでしま
2012年に起こるとされている¢アセンション£で人類は大半が死んでしまうのでしょうか? インターネットでたまたま見掛けた¢アセンション£という言葉!気になったのでYahoo!知恵袋で色々調べていたら?人間は五次元に高次するとか?そうすれば平和な世界になって助かるとか見ました!つまり?アセンションしないと人類は助からないのでしょうか?そしてそこにフォトンベルトはやはり関わってくるのでしょうか?今の生活が出来なくなると思うととてつもなく不安になってきました
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これはですね、、、古代の天文学からきています。 えっと、、、古代の人は太陽や星が地球を中心にしてまわっていると思っていたんです。 地球が丸いってことも知らなかった時代の話です。 で、「どうやったら乙女に見えるの?」と頭をひねるのですが、古代の人はいろんな星をグループ化して、それぞれに名前をつけたんです。 地球はぐるぐると自転しているのですが、駒のようにちょっとずつズレるんですね。 春分点と秋分点が黄道に沿って西に少しづつずれる。 春分点と秋分点は、北半球だと昼と夜の長さが一緒になる。 黄道ってのは太陽の通過する道。 太陽の通過するところにある星に名前をつけて、それを12の星座にしたんです。 だから、イエスは12人の使徒と旅をしたって物語ができたんです。 (イエス=太陽) で、少しずつずれて一周して元に戻る間隔が約25800年。 地球の軸が12の星座のひとつから一つに向きを変えるのが約2150年。 アバウトに2千年ちょいかかって、地球の地軸は12の星座(太陽の運行軌道上にある。あくまで地球のある地点から見たらですが)の一つ一つに移動していくわけです。 これを歳差運動と呼びます。 その歳差運動を古代の人は知っていたんです。 天体観察をしていたから。 で、2000年ほど前に、おうし座からうお座になったんです。 時計の針のようにゆーっくりと動いていったわけです。 だから2千年ほど前、宗教があちこちに乱立したわけです。 新約聖書で二匹の魚が出てきますが、うお座のシンボルは2匹の魚。 どうやったら2匹の魚に見えるのかと思うのですが、なんせ地球動いてますから、古代ではそう見えたんでしょうね。 で、2000年前はおひつじ座の方角からうお座の方角にかなりなったので、新しい時代の幕開けとなったんです。 古い時代の羊を殺して新しいうお座の時代を迎える。 だから、羊を殺したことを喜べという人達が新しいうお座のシンボルをしていたんです。 だって、その時代あたりは地球の地軸はおひつじ座からうお座に完全に向いていたので。 それより2000年ちょい前にモーセの話もそう。 モーセが牛の偶像を崇拝していた人々に怒り、牛の偶像を破壊しました。 モーセの時代は、地球の軸がお牛座からお羊座になった頃だったから。 時計の針のようにゆっくりと移動するだけの話です。 マヤの人も天文観察をしており、プラトン年を使い、一つの時代をだいたい2000年ちょいとしていたんです。 なんてことない自然現象を、商売にしようとか 権力を増大させるために使おうとかいう貪欲な屋からがわーわー騒いでいるだけで、奴らは天文学からくるものだと知らないアホなんです。 予言者気取りをして、自分が偉い人であるかのように言って、高次世界がうんたらとか、アホなことを言う馬鹿。 とことん無知な馬鹿。 そんな馬鹿のへたくそな笛の音に踊らされちゃいけません。 そりゃ 太陽や月や他の星の引力が関係していますよ。 宇宙はバランスを取りながら存在しています。 地球の地軸が何故傾いたのか。 巨大隕石の衝突が有力視されていますが、実際どうなんでしょうね? 原因はなんなのかわかりませんが、その傾きにより生命が誕生した。 それくらい劇的な変化は2012年12月21日に起こるとは思えない。 国立天文台の勤務する人から話を聞いたことがあります。 現在 衛星などで星の動きを観察しているが、それでも星の影に隠れて急接近している惑星がいるかもしれないって。 映画でも、突如影に隠れていた巨大惑星が地球に接近していることがわかり、それは何十年も前に観測者が発見したが、事故かなんかで発表前に死んでしまい、その何十年後かにそのことがわかり、なんと数日後だとわかり、核ミサイルを撃ち込んだが、ぜんぜんびくともせず、とうとう地球にぶつかってしまったって映画があります。 どうなったか。地球の地軸が傾いたんだったかな? でも人類は生き延びたんだったと思います。 時計の針みたいなので、実際は移ったとされる期間って、何十年と幅があるんです。 時計の針で6の数字を通過するのに、時間かかるでしょ? そんな感じ。 七五三や成人式を迎えた途端、あなた別人になりました? ならなかったでしょ? 説の根拠を知れば、昨日と大して変わらないとわかるでしょ? あとは、そこで心構えを変えるかどうかであって、天変地異はその日に起こらないです。 起そうとオウムはがんばってたみたいですけど、、、、
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- マヨ マヨ(@MayoTaka)
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こんちは(*^ω^*)/ ちょっとココからは科学的に喋っちゃおーかなと思います。 大体は以下の通りなんですが、 ぶっちゃけフォトンベルトなんて無いです。 何故かって? フォトン=光子 そう光です。 光がベルト状にはなりません。 だってひかりは直進するから。 じゃぁなんでフォトンベルトは帯なの? それはどっかの本の作者が無い科学の知識と、 これはチャンスだと思い儲けようとする想像力で作られた物です。 まぁ、実際のところ光でも直進できないところはあるんですがね・・・ (ブラックホール) あと、今人間って3次元にいます。 (正直言ってこれも人間が考えたものなので当たってるとか外れてるとか無いです。 あと次元ということすら無いかも) だけど5次元とかにいきなり行くはずが無い。 てかアブない。 たぶんいまの物理学すら通用しない。 通用しないってことは行けない。 行けないってなんで? それは体の元となってる原子が存在できなくなるから。 どうして存在できないのか。 原子には原子核と電子があり、 ちょうど地球みたいです。 原子核が地球だとすると 電子は、月、あるいは人工衛星に例えられます。 これも引力と遠心力のなせる技です。 (地球での話) それが通用しなくなると電子が原子核にツッコミ、 原子は崩壊します。 なので分質は存在できなくなります。 (ここまでの話はどこかで見た本の内容のうろ覚え) あと、考えられるのが太陽フレア(磁気嵐)です。 太陽フレアとは太陽表面で起きた爆発で、 一回の爆発でも地球人が到底作れないエネルギーを出してます。 さて、その爆風が飛んできたらどうなるか? 人工衛星は故障。 パソコンは使えない。 ケータイも繋がらない。 発電所がブッ壊れる。 飛行機は最悪墜落。 ほかにも数えれば数えるほど・・・ 共通しているのが電子機器です。 電子機器は精密で、 決められた電流以上の電気が流れると故障します。 対策はできません。 宇宙から飛んでくるんですから。 科学的にも2012年は太陽の極大期に入るとされ、 十分太陽フレアは根拠があると言えます。 あと隕石説。 マヤ文明って実はすごくて、 現代文明でわかった金星の太陽を回る周期を コンマ以下まで正確に当てたんです。 それくらいすごいんです。 そこで考えられるのはその時期に地球に近づいてる隕石があり、 幸運にも当たらなかった。 そこで隕石を観測。 またいつ地球にくるか予測。 それが2012年という結果に。 下の方もおっしゃられているとうり、 隕石は影に隠れているかもしれません。 今のところ核爆弾で起動をそらすしか無いです。 逆に破壊したら最悪ですからね ほんとにアセンションがあるんなら自然にゆっくりとあるでしょう。 いきなりは無理だと・・・ やっぱりいつの時代も自然には逆らえません。 マヨマヨ
- temtem1
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アセンションにせよフォトンベルトにせよ、およそ科学的な根拠のあるものとは思えないのですが…… ノストラダムスの1999年に人類が滅亡するっていう予言と同レベルのものですね。 そもそもなんでそんなことを本気で信じられるかのほうが私には理解に苦しみます。 まあ、世の中に不安を感じて終末思想を本気で信じる人がいつの時代でもある程度はいるようですが…… 1999年前にも人類は滅亡するから、と財産を遊びに使ってしまった愉快な人もいたらしいですね。 その二の舞にならないように、交通事故とか失業とか体長管理の心配や対策を立てましょう。
- backs
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人類滅亡の可能性の前に、そもそも一個人が2012年まで生きていられる保証などないでしょう。もしかしたら、明日にでも交通事故で死んでしまうかもしれませんし、ゴールデンウィークに旅客機が墜落して死んでしまうかもしれません。あるいは、今月末にでも大地震が生じてしまうことだって可能性としては0ではありません。 しかし、そんなことを考え出したら何もできなくなってしまう(全てが無意味に思えてしまう)でしょう。簡単にいってしまえば「2012年に起こるとされている¢アセンション£で人類は大半が死んでしまう」という不安は「サッカーしたら足を骨折するかもしれない」ということと同じようなものに過ぎないということです。 > つまり?アセンションしないと人類は助からないのでしょうか? アセンションすれば絶対に助かると誰が補償してくれるのですか?ということです。少なくともそういうことを主張している人は人類の補償をできるほどの存在だとはいえないでしょう(冷静に考えれば分かることです)。 > 今の生活が出来なくなると思うととてつもなく不安になってきました 人類滅亡の問題とは別に、今と同じような生活が永遠に続くということはありません。どんなに美味しい物でも食べれば、いずれ食べ終わるのと同じです。1つの考え方としては「食べることを十分に楽しむ」ということです。限りがあるのだから、今自分ができることを十分に楽しめるように考えること、それがより良く生きるという1つの回答でしょう。 なかなか難しい問題です。哲人と呼ばれた人でさえ「なぜ生きるのか」、「幸せとは何か」、「人がより良く生きるためにはどうするべきか」といったことに対して答えを見出せていないのですから、悩むのも当然のことです。
お礼
回答ありがとうございます 確かにそうですね。今年受験ですし、今を精一杯生きようと思いました。こんなの気にしてる暇あったら勉強します それにしても絵文字使ってないのに文字化けが酷くて読み辛かったと思います。申し訳ありませんでした