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むつかしい(?)お付き合いの仕方について

人間のすべての性質のなかで、嫉妬はもっともみにくいもの、虚栄心はもっとも危険なものである。 心の中のこの2匹の蛇から逃れることはすばらしくこころよいものである、とヒルティは言っておりますが 「嫉妬」と「虚栄心」の根っこは精神の同じ所に有るようにも思えます。では、この2者と、内にあるものと外にでるものとという共通点がある「意地悪」と「天の邪鬼」な心とはどうでしょうか。 そうした心を取り除くことは容易なことではないのでしょうけれど……身辺に、そういう性向の人が洗われた場合の対応法・お付き合いの仕方をお教えいただだければ幸いです。

みんなの回答

  • SUNAONAKO
  • ベストアンサー率13% (35/251)
回答No.1

その様なお相手の言動は、無論お相手が苦しんでおられうことに端を発したものでありましょう。貴方は、その方の苦しみを自らのものと認識され実感されれば、共にその問題を乗り越えることが出来るのではないかと思います。皆どなたを否定する事裁くことも赦されていないと思いますが、如何でしょう。 意義ある幸せな人生を送られますように。

noname#8885
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は落ち零れなので抽象的な議論にはついてゆけないという欠陥がございます。…… アナタはおわかりの模様ですので、より鮮明に、 Carl Hilty の言葉が抽象的なのは故人なので「具体的に書き直してください」とお願いできないのは仕方がないとしまして、 できるだけ具体的な事例を挙げてご教示いただけませんでしょうか。 お手をとります。

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