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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最初に Yahoo掲示板にも投稿しております。マルチポストであることは)

自治会の総会や役員選任についての問題と対策

このQ&Aのポイント
  • 自治会の総会と役員選任について、問題が発生し対策が必要です。現在、会則で規定されている出席者と委任状のみでは過半数に達せず、議決権行使書の採用が提案されています。しかしこの提案に対し、現会長は反対し議決権行使書の無効を主張しています。また、選出された監査役の辞退も問題となっています。公正性と透明性を持たせるため、行使書の集計を監査役のもと行う会則の改定案がありますが、監査役にも嫌がらせや圧力がかかっている状況です。現在、多くの会員が会則の改定と会費の値下げに賛成しており、問題の解決策を模索しています。
  • 自治会の総会と役員選任に関して問題が発生しています。集合住宅に住んでいる独身者などは無関心であり、会費の支払いはしているものの活動に参加していないため、過半数に達しない状況です。そのため、議決権行使書の提出を求める提案がありましたが、現会長が反対し無効を主張しています。監査役の選出も問題となっており、辞退者が出ています。公正性と透明性を持たせるための会則改定案がありますが、監査役にも嫌がらせや圧力がかかっている状況です。現在、多くの会員が会則改定と会費値下げに賛成しており、解決策を模索しています。
  • 自治会の総会と役員選任の問題が発生しています。出席者と委任状の総数が過半数で成立する規定ですが、無関心な会員が多く、活動実態がない状況です。会費の値下げを提案し関心を高める試みもありますが、土日に仕事がある人々も多く白紙委任状ではなく議決権行使書の採用を提案しています。現行の会則では出席者と委任状のみが規定されており、変更が必要です。以前のアンケート結果を元に決議しようとしたが、反対派が大挙して押し寄せたことで信頼が損なわれました。現会長は提案のやり方に反論しており、解決策を模索しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • napukun
  • ベストアンサー率18% (146/778)
回答No.1

>現行の会則では、出席者と議長宛の委任状のみが規定されているので、 >会則を変更した上でその方法を採用するのは筋 ならば、少々時間がかかってでも『筋』を通すべきではないでしょうか? 値上げならともかく値下げするのですから、住民の方々の大半は賛成してくれるでしょうし もしくは、現行通りの『出席者と議長宛の委任状のみ』での決定方法ではダメなのでしょうか? 反対派の反対する理由とかが分かれば・・・上手い案を出してくれる人がいるかもしれません^^;

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