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夜の山はなぜ怖いと感じるのでしょうか。
夜の山はなぜ怖いと感じるのでしょうか。 たまに、終電で寝過して、夜の山奥の駅に一人取り残されることがあります。 自宅はその駅から徒歩で2時間程度なので、歩いて帰ることもできるのですが、 夜の山道を歩くのは、とても怖いと感じ、いつもタクシーを呼んで帰ります。 その駅は、昼間は少しも怖いと感じません。 どうして、夜の山は怖いと感じるのでしょうか。 理知的に考えると、単に、太陽が出ていない、 昼間いる鳥や虫などの生き物の声がしないので静かである、 というだけのことなのですが、どうしても、山道を歩いて 帰る気になれません。 人間の心理に根付いている防衛反応が自動的に働いているだけなのか。 あるいは、その山にいるかも知れない、猛獣や悪霊などの なんらかの存在を避けるために、直感が働いているのでしょうか。 できれば、夜の山を平気で歩けるようになりたいですが、 そのための方法はあるでしょうか。 よろしくお願い致します。
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補足
ご回答ありがとうございます。 ですが、質問の意図は、恐怖心が何に起因しているのかを 理解したいというところにあります。 よろしくお願い致します。