特殊なディバイダーを探しています

質問

内側ダイヤルキャリパーの両脚の先端を針にしたような形状で，図面上の２点に両脚の針先を合わせると２点間の実長がダイヤル目盛りで直読できるという特殊なディバイダーを探しています。
３０数年前に当時あった渋谷の大きな文具店で一度だけ手にとったことがありますが，その後は実物はもちろん，カタログ上でも2度と見たことがありませんし，検索してもヒットしません。
これを見たことがある，持っている，こうすれば入手できるかも，等々の情報をお持ちの方がおられたら是非教えてください。

回答No.2

alice_44

では、これかな？
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC+%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8/-/?c=2836&l-id=s_search

補足

イメージとしてはこの方が近いと思います。
ディバイダーの両脚の針で測り取った図面上の２点間の距離を定規の目盛りに移し代えることなくダイヤルキャリパーで直読できるという優れものだったと記憶しています。なお，針の長さを調整して正しく実長を表示するように校正できるようになっていました。

回答No.1

alice_44

http://image.monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono03574837-1.jpg
↑こゆの？

補足

残念ながら違いますね。
探しているのは，ディバイダーの支点とほぼ同軸に取り付けられている直径４cm程度のダイヤルで針の先端間の距離が直読できるもので，筆箱に入るくらいのコンパクトなものす。