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飽きっぽくても、英語を話せるようになりたい
飽きっぽくても、英語を話せるようになりたい 前から、「英語が話せたらいいな」とは思っていたのですが 買ってきたテキストは続かずで・・・ DSの英語漬けも続きませんでした。 ネットで調べていると「短期間で話せるようになった!!」というような物も ありますが、口コミを見ると良いことしか載っていなかったりなので 不自然に思えたり・・・ 楽しく、飽きっぽい私でも続くような方法はあるでしょうか? 「コツコツやるべき」や「~という楽しい方法があるよ」など 何でも構いません。 よろしくお願いします!!
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飽きっぽくても長い期間で見て継続できれば多少は話せるようになります。 私も飽きっぽく挫折しやすいです。 自分も普通にペラペラ話せるわけではないのでそこまで行くにはどうしたらいいのか分かりませんが(まあ慣れしかないんでしょうな)、全然出来ない人から見ると「喋れるように見える」ようです。 テキスト1冊が最後まで終わらなくて半端になったとしても、洋書や英語サイトを毎日見て読める部分だけ一生懸命読んでみるとか、聴く練習なら楽しめる素材で毎日続けられるとか、まず何か1つでも続けられるようにしてみたらいかがでしょうか。 コツコツやることは必要です。 毎日やるのが理想的ですが、1日抜けたら駄目だと諦めるのでなく、再開してしつこくやり続ける。 私はこういう考え方に共感を覚えます。 英語に常に関心を持つ。続ける。でも嫌になったときは休憩する。 http://allabout.co.jp/gs/englishagain/closeup/CU20070105B/index2.htm 早く楽にでなく、気長に楽しくと考えるほうが続くでしょう。 「楽しい方法」は自分に合ったものを見つけるしかありません。 趣味に絡めるとか、自分が興味ある分野にもよりますから、万人向けの方法はないと思います。 それと、なぜ話せるようになりたいのか、 どういうことを話せるようになりたいのか、目的や目標が大事です。 漠然としていると勉強にしにくいし、モチベーションも続きません。 海外旅行でちょっと喋れたらいいな、なのか、職場にかかってくる英語の電話を取り次げるようになりたいな、なのか。 「日常会話」なのなら、どういうことを喋りたいのか。 買い物なのか、道案内なのか、それとも先週見た映画の話などしたいのか。 必要なものから覚えるのが良いです。 その過程で、リスニング練習が必要だったり、単語が必要だったり、文法的なルールが必要だったりします。 リスニングだとか単語だとか文法だとかは、目的でなく手段です。 続けられそうな方法があるかどうか? 「話せるようになりたい」 http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/?status=select&MT=%CF%C3%A4%BB%A4%EB%A4%E8%A4%A6%A4%CB%A4%CA%A4%EA%A4%BF%A4%A4&nsMT=&ct_select=1&ct0=210&ct1=385&ct2=
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- love_pet2
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洋楽を歌詞を見ながら聞きまくります!
- yumetanosi
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ネットで見たそのサイトを指しているわけではありませんので、予め承知の上で参考にしてください。 口コミ情報が最近いろいろなカテゴリーで内々で書き込んでいる場合があり、問題になっています。つまり広告宣伝の役割をしている場合があります。商品によりありえないと判断付くものもあり、明らかに逆効果となっていることがあります。さて、この短期間で話せる情報はあなたはどう思いますか。赤ちゃんの頃に母親が語りかける言葉を一生懸命繰り返し意思の疎通を試み、やがて言葉に意味を持つことを知り言語が発達して私たちは今日本語を操っています。しかし、外国語ではどうでしょうか。幼児との違いは、既に言語は違いますが、伝達の部分では知識があるという点です。すなわち、日本語を英語に置き換えるのに、どれくらいの期間が必要かということです。私はこういう教材を購入したことがありませんが、知り合いが購入した物を聞いたことがあります。 ポイントは何かと言うと、どこまで話せるかと言うことです。もしあなたにその範囲が想定されていて、それ以下の情報量なら、誇大広告ということになりますよね。ある人にとってはちょっと旅行するには十分と感じる方もいると思います。よくテレビの宣伝で子供が英語を話している場面を紹介しているのがありますね。あれがどれくらいの練習でできるかと言うと、おそらく30分はかかっていないと思います。私もじどづ英語の講師をしていた時期があります。子供に言葉を覚えさせるのは記憶とやる気のある子供は瞬時に覚えて、帰宅後親に疲労する子供もいます。しかし問題は自分では組み立てができないので、単発の言い方しかできません。大人でも同じことが言えます。多くの対話や文を何回も聞いているうちに自然に覚えられると広告していますが、実際は、言葉には法則があり、ただ聞いて繰り返すだけでは、使えるようにはならないのです。最近の教材は英語、日本語と追従する教材が増えていますが、日本語で意味を丸暗記しているのでまるで英語を理解した錯覚に陥るのです。結局使おうとしても脳の引き出しに整理されて格納されていないので、取り出せないのです。これが繋がり始めるには1年以上かかるのが普通です。その間自分で格納しやすいように分析をして記憶していく作業が必要なんです。でも言葉ですから誰でもある程度までは話せるようになる性質をもっています。その教材に対するあなたの期待度と努力によると思います。