※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツバメ絶命、早過ぎたのでしょうか?)
ツバメが早すぎる時期に絶命した理由とは?
このQ&Aのポイント
玄関ドアの上のツバメの巣から独特な尾羽を見つけたが、ツバメはいつも人影を嫌って逃げるため、その時期に巣を作ることは珍しい。
翌朝も同じ状態だったが、触れたら冷たくなっており、外傷はないため餓死したと思われる。
この時期に一羽で時期外れの巣に戻り、絶命したツバメの行動は珍しいかもしれない。
ツバメ絶命、早過ぎたのでしょうか?
今月2日知人に「もうツバメがきてるんだ?」と言われて気づいたのですが、玄関ドアの上のツバメの巣から独特な尾羽がのぞいていました、自分でも「どうしてこんな時期に?」と思いつつもいつも人影を嫌って逃げるはずなのにじっとしていることに、「きっと長旅で大変だったんだな」とそっとしておきました。
翌朝も同じ尾羽が出ていて動かないのを心配しつつも、眠っているんだと思いあまり気にしていませんでした。
そして今朝、やはり同じ状態だったので台に乗って指で触れてみたところその体は冷たくなっていました。
外傷は無く餓死したと思われます、いくらなんでも帰って来るのが早過ぎたのではないでしょうか?せめてあとひと月くらいは遅れてもいいと思います(虫などの餌もまでほとんど飛んでいません)。
連れ合いもなく、一羽だけで時期外れの巣に舞い戻り息絶えたツバメが不憫でたまりません、実際時期的にどうなのでしょうか?、このツバメの行動はよくあることなのでしょうか?
ちなみに、新潟県の新潟市です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 越冬ツバメは新潟では生きられませんよね、全然エサがありませんし演歌の世界でもなんか悲しい存在です。 昨年は三羽のヒナが巣立っていきました、お祝いに数え切れないほど仲間のツバメがやって来たのを思い出します。 写真では表現しきれていませんでしたが、黒い部分が青紫に輝き、長い尾羽が10Cmもある美しい個体でした。 昨日、プルーンの木の根元に埋葬しました、この小さい命の記憶を忘れずに、またツバメがやってくることを願っています、この子を褒めていただき写真を添付した甲斐がありました、ありがとうございました。