『~とも限らない』の意味と使い方
『とも限らない』という言葉の意味と使い方について教えてください。
考えているうちに訳が分からなくなってきました^^;
例えば、『天候が悪ければ悪いなりに、いい写真が撮れるとも限らない』という使い方。
なんかちょっとおかしいような気がするんですが、どうでしょうか?
敢えて(?)言うなら、
1.『たとえ天候が良くても、いい写真が撮れるとも限らない』
2.『天候が悪ければ悪いなりに、(それなりの)いい写真が撮れることもある』
じゃないかなあ?と思うんですが…。
例文のままだと、結局どういう意味になるんでしょうか?
『いい写真が撮れるとも限らない』=『いい写真が撮れないこともある』ですよね?
とすると、前半の『天候が悪ければ悪いなりに』と文章的に合ってなくて、ちょっとおかしいように思うんですが。
これに対しダンナは『いい写真が撮れるとも限らない』=『いい写真が取れることもある』だから合ってるんだよ!!と言い張りますが
そういう意味で使いたいなら『いい写真が撮れないとも限らない』じゃないか?と私は思います。
私の理解は間違ってますか?
なんだか2人で色々言ってるうちに結局どっちが正しいのか分からなくなりました^^;
お礼
ありがとうございます。 下の文字はcloserと書いています。 右は太陽?だとおもいます。 何を訴えかけているのか気になります。