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掛け算、割り算を含んだ足し算、引き算の教え方
掛け算、割り算を含んだ足し算、引き算の教え方 週刊朝日の今年の2月に発行されたものに、東大の薬学k部の学生や早稲田、慶応の学生が、6×3ー4÷2=( )という問題をやって14%の学生ができなかったということです。小学校や中学校では、どんな教え方をしているのでしょうか?
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お礼
>塾があるから学習時間が十分という問題じゃなくて、学校の授業時間数が少なく余裕がないから、No.2回答者様の回答にあるように、ただ単に「掛け算や割り算を足し算や引き算よりも先にする」というような抽象的な解説しかできないのでは?と思っています。 少なくとも、塾では掛け算割り算の混じった足し算引き算を結構練習しているはずですし、その説明もしているはずです。 同じように、少なくとも、東大や早稲田、慶応へ進学する生徒の大部分は小学校時代から塾へ行っているものが多い。たとえ塾へ行っていなくても、普通の大人、それも、20代の大人がこのような基礎的な計算ができないということ自体が、非常に驚きです。 はっきり言えば、知能崩壊、目先の利益しか見ることができず、社会全体の構造を理解することなどとても無理な人たちが大量組織的に作られていっているのではという気がします。 そのうち、日本という漢字を書けないとか、米国を「こめくに」と読んでしまうとか、そういう人たちが過半を占める社会になるのではないでしょうか?