• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ろうの固化と体積変化について)

ロウの固化と体積変化について

このQ&Aのポイント
  • ロウが液体から固体になる際の体積変化について質問があります。
  • 中学校で行われる実験では、融けたロウを冷やすと中央部がくぼむ現象が観察されます。
  • なぜ中央部だけがくぼむのか、また他のロウが流れ込んで埋められないのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

固体と液体の違いはなんですか? 固体はそれを構成する要素(分子とか)がその位置を変えることができないですよね。  容器に接した部分は早く冷えて【固体】になると、もはやその位置を変えることができない。  色をつけて考えると、クリーム色より内側のロウはピンクの液体の容器に入っていると考えられる。  ピンクの部分が固体になると、その容器自体の体積は小さい=液体のときより薄いので内容積はふえる。  そのためクリーム色の部分よ内側の液体は液体なので形を変えて低くなる。  クリーム色の部分が固まると、さらに内側の液体は・・・ ★固体と液体は何が違うかを復習しておこう

その他の回答 (1)

  • swisszh
  • ベストアンサー率64% (242/377)
回答No.2

1) 回答1の方の答えでよくわかるでしょう。  2) ろう (パラフィン)などは液体から固体になるような温度では(約50-55C)、液体そのものが非常に粘度がまして、水、アルコールような粘度でない事がわかるでしょう。 ですから、そのままそっとして、冷却すると、外面からどんどん固形して、最終的に比較的に一番温度が高いところ(液体部分)が、体積減少のくぼみができるのでしょう。  3)周りのロウが流れ込まないのは、粘性(どろどろ)がたかすぎる為です。  3)知っているように、水は 例外で、温度3.98Cで、比重が一番高くなり、氷(固体)は(比重が水より小さい)水(液体)に浮いてますね。 GOOD LUCK

関連するQ&A