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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ろうの固化と体積変化について)
ロウの固化と体積変化について
このQ&Aのポイント
- ロウが液体から固体になる際の体積変化について質問があります。
- 中学校で行われる実験では、融けたロウを冷やすと中央部がくぼむ現象が観察されます。
- なぜ中央部だけがくぼむのか、また他のロウが流れ込んで埋められないのか疑問です。
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- swisszh
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回答No.2
1) 回答1の方の答えでよくわかるでしょう。 2) ろう (パラフィン)などは液体から固体になるような温度では(約50-55C)、液体そのものが非常に粘度がまして、水、アルコールような粘度でない事がわかるでしょう。 ですから、そのままそっとして、冷却すると、外面からどんどん固形して、最終的に比較的に一番温度が高いところ(液体部分)が、体積減少のくぼみができるのでしょう。 3)周りのロウが流れ込まないのは、粘性(どろどろ)がたかすぎる為です。 3)知っているように、水は 例外で、温度3.98Cで、比重が一番高くなり、氷(固体)は(比重が水より小さい)水(液体)に浮いてますね。 GOOD LUCK