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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幼少時、実母に言われた言葉が忘れられません。)

幼少時に母親から言われた言葉についての折り合いをつける方法

このQ&Aのポイント
  • 幼少時、実母に言われたセンセーショナルな言葉が未だに忘れられません。その言葉が私の自己肯定感に影響を与え、自分を認めることができない原因となっています。
  • 現在、実母との関係は良好ですが、一度実母に「あんたは自分自身のことが好きじゃないんじゃないか。だから自分を認められないんじゃないか」と言われました。
  • このような過去の言葉との折り合いをつける方法は、心理療法やカウンセリングを受けることで達成することができます。専門家の助言を仰ぎながら、過去のトラウマを処理し、自己受容と自己肯定感を高めることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hikarucou
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回答No.5

かつてお母さんが言った言葉は、離婚前だったのでお父さんとの仲も相当悪かったでしょうから、嫌みで言ったものだと思います。 お父さんの考えや想いを、お母さんが全部知っているわけないのですから。 傷ついたことは悲しいですが、そんな嘘か本当かわからない、しかもほんにんではなくお母さんが言った言葉に、今振り回されるのはやめにしませんか? 言ったのはお母さんですが、ずっとあなたを苦しませているのは、その言葉を何度も思い返すあなた自身です(無理もないことですが)。 自分を好きじゃない時だってある! こんな自分好きじゃないけど、それでもこれが自分だから! 人ってこんなもんです。 全員が自分を好きだから、自分を認めることができるわけではないのです。 母親とは偉大なものですが、それでも一人の人間、ただの人間で、その言葉は間違ったり悪かったり色々なのです。 あなたはあなた。 お母さんに縛られることなく、あなたらしく生きればいいのです!

nano0506
質問者

お礼

ずっと母の言葉を忘れられずに繰り返し思い出す自分が自分自身を苦しめている… 正に仰る通りだと思います。 私は私の人生を自分自身で切り開き、歩いていかなければなりませんね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • 4371743
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回答No.12

長文解答失礼いたします。 あなたのお母様の言葉に対する私の所感は以下です。 >「お父さんはあんたがかわいくて優しいんじゃない。あんたが泣くとうるさいから早く泣き止むように優しくしているだけ」 >「あんたは自分自身のことが好きじゃないんじゃないか。だから自分を認められないんじゃないか」 これらはあなたのお母さんが自分に自信が無いことを明確にしていると思います。 上の方はこう言うことであなたの気をお母様の方に向けようとしていただけ。 お母様に自信が無いから実父を悪者にした感があります。 下の方はお母様自身のことをあなたの問題として転嫁しただけの感じがする。 つまり本当に弱いのはあなたのお母様というのが私の所感です。 そうはいってもあなたにも弱いところはありますね。 人は過去のつらい思い出を記憶には残っていても引きずらない。 でもあなたは引きずっているのですよね。 さてここから回答。 あなたは今青春真っ盛りだと思いますので、 昔のトラウマを埋め尽くすほどの楽しいことで記憶を埋め尽くしなさいと言いたい。 でもなにかの拍子に思い出してしまうかもしれません。 本当の解決を図るには言葉の真意を知る必要があります。 その当時のお母様の状況及びお母様の置かれていた環境を知り、その言葉から考えられることを考えるしかない。 一方の意見を聞くことになってしまうので客観的な考え方及びいろんな可能性を考える必要はありますが。 いずれにしてもあなたが一日も早く過去のトラウマという呪縛から解放され、 楽しんでこの世を生きて行けるようになることを望みます。

nano0506
質問者

お礼

ご丁寧な回答をありがとうございました。 実は私も、母は弱い人間なのではないかと思っています。 その一方で、更に弱い立場であった幼児だった私への言葉を許せないでいます。 だけど、私が引きずり続ける限り堂々巡りなのでしょうね。 直ぐには難しいですが、過去にではなく現在や未来へと目を向けられるよう努力したいと思います。

  • clover0707
  • ベストアンサー率32% (552/1694)
回答No.11

その時の状況がわからないのではっきりとは言えませんが、 これは、あなたとお父さんを引き離そうとする言葉ではないでしょうか。 「お父さんは優しくない、あなたを本当は疎ましく思ってる。 あなたを愛してない」と。 確かに、子供心に傷つかれたでしょうね。お察しします。 でも、これは離婚直前であなたをお父さんの方にやりたくない、 なんとしても自分の手元に引き取りたいと言うお母さんの切羽詰まった 気持ちが言わせたセリフではないでしょうか。 もしかしたら、お父さんもあなたを引き取りたくて 急に可愛がりだしたのかもしれないですね。 それで、お母さんはあなたを取られるかもしれないと 不安になったのかもしれません。 あなたはご両親から求められていたのではないでしょうか。

nano0506
質問者

お礼

確かに母は私を引き取り育ててくれたのですから、私への愛情がない故の言葉ではなかったと思います。 真相は分かりませんが、もしかすると両親の間でどちらが子供を引き取るかというやり取りが行われていた最中だったのかもしれませんね。 だとしたら、私は愛されていなかったのではなく、愛されていたが故の出来事だったのかもしれません。 そう思うと少し心が晴れてきました。 私自身では気付くことのできなかったことへ踏み込めた気がします。 ありがとうございました。

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.10

幼少時にお母様に掛けられた、いわば呪いの言葉のようなものですね。 まだ年端も行かぬ当時のあなたにしてみれば、純粋な心にどれだけの衝撃が加えられたことでしょうか。 この言葉は、まだ言葉の意味も知らなかったあなたからすれば、「あなたは親に愛されてないんだよ!」=「あなたは愛される資格がないんだよ!」=「お前は幸せになる資格はないんだよ」etc. こう宣告されたぐらいの深い傷を負ったことでしょう。 幼少時のあなたの、親を信じるしかなかったきれいな心に、青天の霹靂の如く襲った衝撃を思うとき、あまりに深い悲しみの涙を禁じえません。 その深い傷、呪いを解くには「自分は幸せになってもいいんだよ」とか「親の方が自分より可哀想だ!」etc.自分と、そして両親を許す心 を得ることだと思います。 実の母親が、その娘に嫉妬することによって生ずる「幸せ恐怖症」(親の七掛け幸福論)というのがありますが、 あなたの場合、そこまで酷くはなくても、それに類する毒性を受けたかもしれません。(サイト参照) <いろいろある中で、幸せ恐怖症に纏わる参考になるブログ> http://kanako1207.blog35.fc2.com/blog-entry-311.html <チェック表・・・あなたは違うと思いますが参考までに> http://www.saikopark.ne.jp/iwa/iwa3.cgi 幼少時、あのようなことを言われたあなたが、痛んだ心に刷り込みを受けたことにより、自分が好きでなくなるのは当然だと思います。 「自分は愛される資格がないんだ!」「愛されてはいけないんだ」「幸せになってはいけないんだ」こういう刷り込みが本当の自分を置き去りにしてきてしまったのです。 偽りの自分だから好きになれるはずはないのです。 だから、あなたには、本当の自分を取り戻してもらいたいです。 純粋な心が凍りついたあの時から止まってしまった時計を動かし、あなたの本当の心を取り戻してもらいたいのです。 本当に不幸な人達は誰だったのかを知り、許しの心や感謝の心、愛と喜びを求める素直な心を蘇らせて欲しいのです。 純粋な心に受けた傷、そして幼いあなたが、悲しい運命を受け入れることしかできない事情をもった当時の自分の悲しみよりも、「幼少時の娘に、不適切な言動により、不幸な運命を背負わせることしかできなかった無知なる可哀想な親」を思って泣いて下さい。

nano0506
質問者

お礼

幸せ恐怖症とまではいかないかもしれませんが、それに近いものがあるような気がします。 今回は触れてはいませんが、母の私へ対する理不尽な言動も辻褄が合うように思います。 しかし、母の言動で傷ついたことを考え続けることこそが最大の母からの呪縛なのだと思います。 自分の人生を自分で切り開けるよう、過去に囚われず前向きに生きていきたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.9

かわいい・・だから優しくする 自分の子供・・だから優しくする どちらもチョッと違う気がします。 母親が言った事は正論です。(見方、見る角度) 子供だからっていつも可愛いと思う訳でもないし。 なお更泣き止まなかったら「なんだこいつ」って嫌になることもある。 泣かれて嫌になっても”優しく出来る”のが親だと思う。 ただ、母親がどう言う”気持ち”で言ったのかまではわかりませんが。 二児の父より

nano0506
質問者

お礼

妻から見た夫の姿がそうだったのでしょうね。 分かるような気もします。 しかし、それは子どもへ言う言葉ではなかったと思います。 夫婦間の問題ですので。 それを分かっていたのに、止めることができなかった母はそれほど切羽詰まっていたのでしょうね。 回答ありがとうございました。

noname#153788
noname#153788
回答No.8

>過去に折り合いをつけるにはどうしたらいいのでしょうか? 結局あなたはどうしたいのでしょうか? お母様に過去の事を謝罪をして欲しいのですか? それで自分の傷がいえるならそれも手かもしれません。 内容は違えど幼少期の親の言葉で傷ついてる人間は沢山います。 私もその沢山の一人でした。 経験上、親を責めたり謝罪されても結局傷を癒すのは「自分自身」です。 あなたがこの傷を自分で解決したいなら「全て忘れること」又は「考えを変える事」です。 他の方も書いてましたが、お母様の言葉はあなたに対してではなく、 離婚されたお父様に言った言葉だと私も思います。 又は、お父様と上手くいかない時期にあなたまで居なくなる恐怖心から発した言葉かもしれません。 お母様は決してあなたを傷つけるつもりは無かったはずです。 現にお母様は女で1つであなたを育てて、良好に暮らしているじゃないですか。 自分の子供を平気で捨てる母親もいる世の中で、引き取って育ててくれてるじゃないですか。 「私を取られたくない気持からきたヤキモチやいた言葉」と受け止めてはどうでしょうか? あなたはお母様からとても愛されてるんですよ。 母親の愛情を受けて育ったんだからそれだけで自信を持って良いと私は思います。

nano0506
質問者

お礼

仰られる通り、たとえ母に謝られたところで忘れられるわけではありません。 発端は母の言葉ですが、その後は私自身の問題となっているのでしょうね。 当たり前だと思っていましたが、私を引き取り育ててくれたことで母からの愛情はもう充分だと気付きました。 ご回答ありがとうございました。

noname#203300
noname#203300
回答No.7

 お母様はお父様への嫌悪から「お父さんはあんたがかわいくて優しいんじゃない。あんたが泣くとうるさいから早く泣き止むように優しくしているだけ」と言われたのかもしれませんが、『その後間もなく両親は離婚し、私は実母に育てられました。』ということは、必ずしも全て“嘘”とも言い切れないでしょう。私のような人間には子供を置いて離婚して出て行くなんて考えられません。  「あんたは自分自身のことが好きじゃないんじゃないか。だから自分を認められないんじゃないか」というこの指摘も、私は質問者様を知りませんので断定は出来ませんが、正しい指摘のような気がします。  お母様は多分、質問者様に自分に自信を持った人間になって欲しいのでしょう。  親って子供が可愛くて仕方がないのです。その子供が自分に自信を持てないなんて悲しいことです。

nano0506
質問者

お礼

私にとっては辛辣な言葉でしたが、母にすれば自信をもてないでいる私へのエールだったのかもしれませんね。 きっとどこかで気持ちがすれ違ったままなのかもしれません。 悲しいことですが、これも母と私の現実なのでしょう。 自分の中で気持ちを切り替えなければ、きっと一生こういう思いを抱えたまま母と接しなければならないと思います。 何とか気持ちの整理をつけたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • TrailJoy
  • ベストアンサー率23% (207/876)
回答No.6

ちょっとケースは違うんですけど、私は中学生の頃、母親のある言動で 大事な友人を失いかけたことがあります。そのことで今でも傷ついています。 ただその後の人生で人生の師と仰ぐような人と出会ったり、尊敬すべき 上司や友人、自分よりもできた後輩など様々な人たちとの出会いを重ね、 今当時の母親の年齢になって考えると、当時の母親は小さくてダメ人間だったのだ とつくづく思うんです。子供のうちは自分の親っていうのは絶対的存在なんですけど、 だからといって親の言うことは必ずしも正論ではないのです。 親が子に対してだって過ちはおかすのです。 質問者さんがより大きい人間になって母親を包み込めるようになれば 過去と折り合いをつけられるようになるんじゃないかなと思います。 私はまだ未熟なのでそこまでいけてないのですが。

nano0506
質問者

お礼

親の言うこと全てが正しいわけではない…そうだと思います。 過去の自分の過ちを子どもが引きずったまま生きていると知れば、母は悲しむでしょうね。 そう思うと、許せるというか「あんなこともあったな」くらいに思えるような気がします。 ご回答ありがとうございました。

  • l-o-lv
  • ベストアンサー率29% (28/96)
回答No.4

お母様に直接聞いてみたことはありますか? そこまで悩んでいるなら、一度聞いてみては? ほら、目から鱗とでもいうのかな(ここではちょっと違うかもしれないけど)思いのほか違うことがわかったりするかも? すでに聞いたことあったらごめんなさいでした。 私も両親が離婚しているんですけどね、 父親は朝早く仕事に行き、残業して帰ってくるから、 その合間にしか会わない幼い私には優しいんですよ。 母は幼い私と四六時中一緒にいて、躾やらしているわけだから、 四六時中優しいわけにはいかないじゃないですか、 だから、母から見たら父は「子供にかまうことなく、一日に少しの時間会うだけで優しく出来るちょっと無責任な人」に見えたかもw だからもしかして、質問者さんのお母様もお父様のこと、 そう思ってたりしてなんて思ってしまいましたが・・ いずれにしても、親子だからね・・ 心にもないことや辛辣な言葉のやり取りってあると思います。 だけど、お母様があなたの心をえぐりたい!なんて考えてたことは無いと思うんです。だから、罪深い発言のように感じて傷ついていたら、 あなたもお母様も可哀想だなって思えました。 早く前に進めるといいですね。

nano0506
質問者

お礼

仰る通り、私の心をえぐりたいと思って言った言葉ではないと思います。 母も人間、ましてや当時は相当苦しい状況だったのでしょう。 母の心を慮ることのできるような人間になれるよう、努力したいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • MxS-s2
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.3

きっと大丈夫!!! 貴方が今、そのような事で悩んでいるという事は、貴方はその事実から逃げていないということです! 自分を好きになろうとしているってッ事だと私は思います!!!★ それに、そんな今、言った本人のお母様覚えていない訳でしょう??? そんな人のために傷ついてしまうことこそが一番もったいないように私はおもいます。 貴方は自分を責める事はやめてください! 貴方はそうやって傷ついた自分を直そうとしているとっても02優しい人だと思うから。 人に左右されずに、いやな事を言われても、貴方が貴方自身を本当に好きであれば...。 それで良いんではないですか?? とにかく、私はあなたがそうやって悩んでいる事からして!!! 貴方は過去から逃げていない素晴らしい人なのだと思います!!! それに人は一つや二つ悪いことがあってもいいのです。 私だってたぁくさんありますょ!!!笑; 過去は過去なのですからそれは捨てて、自分を好きになってあげてくださいね!!! 長々とすいません。では! FIGHT!!!★

nano0506
質問者

お礼

とても明るい文面で読むだけで励まされました。 私も回答者様のように前向きに物事を捉えられるようになりたいです。 本当は誰かに励ましてもらいたかったのかもしれません。 ご回答ありがとうございました。

  • MACHSHAKE
  • ベストアンサー率30% (1114/3601)
回答No.2

何か意味を取り違えてませんかね? 冒頭の言葉は、父親を非難している訳で、貴方を非難している訳では無いと思いますが…

nano0506
質問者

お礼

私が言いたかったことが伝わらなかったのかもしれませんね。 父や母の真意はともかく、 父が私のことを本当はそう思っていると思ったことに傷付き、忘れられずにいたのですが… ご回答ありがとうございました。

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