※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実母との絶縁)
実母との絶縁
このQ&Aのポイント
幼少時代から実母から虐待を受けていた私。結婚を機に再び連絡を取るも、実母の性質は変わらず、昔のトラウマがよみがえる。どう接すればいいか悩む。
実母との絶縁を考えている私。過去の虐待の記憶が消えず、実母の言動に耐えられない。でも主人やご両親の気持ちも考慮に入れる。
幼少時代から実母から受けた虐待の悩み。結婚を機に再び連絡を取るが、実母の性格が変わらず苦しい日々が続く。親との関係をどう整理すべきか迷っている。
幼少時代から実母から虐待を受けていました。
口達者で社交的な反面、浪費癖&ヒステリーをすぐ起こす親でした。
精神的・肉体的・性的(実母より)虐待に耐え切れず、死んでしまう、殺されてしまうという恐怖心から、独り立ちしてから疎遠になっていました。
過去の記憶は消せず、今でも夢でうなされることもあるほどです。
「どんな親でも大事だよ」「親も大変だったのよ、許してあげなさい」と言われることも多く、自分自身の性格のせいもあると感じているので自分を責めることもよくありました。
私がナイーブすぎる、私の我侭で家を飛び出して疎遠になっていると思われることもありました。
それでも疎遠になってからは体調も精神的にも楽になりました。
その後、結婚を機に相手側の意向もあり、再び連絡を取るようになりました。
お互いに成長しているだろうし、私自身も「子供からは見えない部分で何か辛いことでもあったのだろう」「親も祖母から虐待されていたとよく聞いていたしアダルトチルドレンというものだったのかもしれない」と考え、穏やかな親子関係に憧れもありましたので、淡い期待を抱いて連絡を取りました。
しかし、実母の性質は何も変わっていませんでした。
その言動一つ一つに嫌気がさし、昔のことも思い出されて食事も喉を通らずに涙が出て止まらない日が続きました。
私としては、式にも呼びたくない。今後も一切連絡を取りたくない。そう主人にも訴えましたが(結婚前にも伝えていました)「今と結婚前とは状況が違う。うちの親が望んでいるから挨拶もしに行きたいし式にも呼びたい」「過去のことは水に流そう」「俺も親に嫌な思いをさせられたことがある」「オープンに付き合いたい」と言われました。
主人とご両親の気持ちもよく分かっていましたので、悩みましたが割り切って接すれば良いと考え直し、式にも呼びました。
しかし、主人や主人のご家族にも失礼なことを平気でしている姿を見て、昔から抱いていた憎い気持ちもあふれ出し、式後も必要なことがあり連絡を取りましたが、限界でした。
主人も私の親の本性に少しずつ気付いてくれましたが、縁を切ることに同意はしてくれません。
式の写真が出来上がったのでそれを送る時も「お礼の手紙書こう」と言ったりするので、イラッとして「手紙なんていらないよ」と言えば「どうして?感情だけで決めるのはよくない」と言います。
その通りかもしれませんが・・・
「人と人との縁は大事だ」という言葉にも、確かにその通りですが、何と説明すれば分かってもらえるのか分からず黙ってしまいました。
親に対して嫌な思いをすることは誰でもあるのは分かります。
過去に何かあってお互いが成長していれば和解できるものだと思いますが、私の親は「自分は絶対に悪くない」「家で娘のせいで迷惑を被った可哀想な親」を涙ながらにいつも語り、会話も通じません。
良好な関係を築くことは不可能だと改めて実感しました。
距離を置けば良いとも思いましたが、親が死んでも葬式にも出たくありません。
精神的にきついので縁を切りたいのですが、主人にどう説明すれば伝わるのかが分かりません。
分かりにくい文章な上、こんなことも自分で考えられないことを恥ずかしく思っていますが、どうしても色々な方からのご意見を聞きたく、書き込みました。
アドバイスよろしくお願い致します。
お礼
ssmc様、ご回答ありがとうございます。 主人には詳しく話しています。 話しきれる量ではありませんので、全てではありませんが(話していく内に次々とあれもこれもと思い出されてくるからです)、主要なことは話しているのですが、「お前が成長すれば良い問題」と言われて、親のことで悩む度に疲れた顔をされてしまいます。 私も母は変わらないと思います。 そしてssmc様が仰るように、私に子供ができたらより辛い思いをすることも予想ができます。 >親不孝だと自分を責めないでください。 >あなたが幸せになればよいのです。 ありがとうございます、この言葉を頂けただけでもとても励みになります。 誰かにそう言ってほしくて質問を書いたのかもしれません。 親が関わり私が不安定になる度に主人と喧嘩をしてしまいます。 自分を強く持ち、親と少しずつ距離を取りながら、主人にも事あるごとに私の意志が変わらないことを伝えていきたいと思います。