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賃貸契約の更新に友人が受けて下さり書類記入後更新料も支払いましたが、後

賃貸契約の更新に友人が受けて下さり書類記入後更新料も支払いましたが、後日友人が断りました。更新日が過ぎてしまい、不動産屋行くのが不安です。どうしたらよいでしようか?家賃はきちんと払ってます。両親は他界しました。

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noname#203300
noname#203300
回答No.3

 大家しています。  更新時に最初の契約の時の保証人は“降りる”ことは出来ません。管理会社や大家が更新時に保証人に連絡を取るのは、滞納事故などが起こった際に『2年間だけだ。』とか、『更新時に連絡がなかった。』とかという法的には全く通用しない言い訳で債務を逃げようとする人がいるからです。  賃貸物件の保証人は普通の融資などの連帯保証と同じく、契約が続く限り(融資の場合は完済するまで)続きますし、もし死亡しても相続人に相続されるものです。ただ、賃貸物件の連帯保証は上限がなく、期間も契約が続く限り(居住者が居住する限り)という点が違います。  したがって、質問者様の場合、もし『友人』さんが最初に契約時に保証人を引き受けているなら、もし事故等のときはその保証人に請求可能ですから大家も管理会社も慌てることはありません。  しかし、保証人が保証に意志が無いと言うことを表明されてしまっては、請求する場合に面倒なことはわかっていますので、質問者様に退去を求めるかも知れません。  ただ、現に居住し、ちゃんと家賃を支払ってくださっている方を、保証人が拒否の意志を示しただけで追出すのはかなり大変です。裁判になれば『拒否の意志を示した』なんてのは、上記のように、何の効力もない意思表示なのですから、それを理由にした『明渡命令』なんて裁判所は出しません。  通常は、揉めるのを嫌って保証会社の保証への切り替えをお願いすることになりますが、それも『自己破産経歴が有る』となると審査が通らないでしょう。  大家側の対策は質問者様が滞納されるのを待って、保証人に言っても代位の支払いは無いでしょうから、それを根拠に裁判所の『明渡命令』を取るか、住み難い状態にして質問者様が自発的に引越されるのを待つかでしょう。    質問者様の方では、慎重に契約違反等(裁判になれば相手のポイント?になりかねません)が無いように暮され、大家や管理会社とのコミュニケーションを密にしていけば何ら心配する必要はないでしょう。  あとは、大家や管理会社が心配するだけです。 

doco756
質問者

お礼

in_go-ingさん ご丁寧な回答有り難うございました。勇気が出てきました。本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ho_orz
  • ベストアンサー率13% (209/1603)
回答No.2

とりあえず不動産屋に行って事情説明したら?

doco756
質問者

お礼

はい!そうします。聞いて下さり有り難うございました。

noname#203300
noname#203300
回答No.1

> 賃貸契約の更新に友人が受けて下さり  何を『受けて下さり』なのかわかりません。後に、『両親は他界しました。』とありますので、もしかすると『保証人』ではないかとも思われますが、推測の域を出ません。

doco756
質問者

お礼

ご回答有り難うございました。

doco756
質問者

補足

失礼しました。友人が保証人を断ったのです。不動産屋提携の保証会社からは断られたと言われました。多分私が自己破産経歴が有るからだと思います。

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