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しゃべりすぎ・・は他動性障害?

私は・・なんだか人前に出ると 必要以上にしゃべりすぎてしまうようです。 不安な心、落ち着きのなさをごまかすように しゃべってしまうのかもしれません。 少し、気を使いすぎているような・・・ これは、他動性障害と言えるのでしょうか? それとも何か別の・・ 落ち着きがなさ、不安はどうすれば解決できるでしょうか。 薬もありますが・・・一時しのぎとしての役目にはなるかもしれませんが・・

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noname#122427
noname#122427
回答No.4

二十代後半の女性です。 同様です。 転校した時、入学した時、新しい職場に入った時、、、 とにかく「いつもと違う」がキーワード、と自覚しております。 不安、落ち着かない、気を使う、、、全て絡まりあってのしゃべり過ぎです。 他動性障害、、、、その範疇のようです、私の場合。 現在かかりつけの発達障害専門医が、他動だの不注意欠陥だのって、ちょこちょこ口にしますので。 質問者様がどの障害に当てはまるのか?または一時的なものなのか?はわかりませんが、私が辿り着いた方法を書かせて頂きますね。 「いつもと違う」環境に入ったら、とにかく「黙る」。しゃべらない。 しゃべっている自分が止められない、ハイになっているのが自分で分かりますし、 後々その環境に慣れてきた頃に、当時のしゃべくり行動を後悔して恥ずかしくって、 結局そこから逃げ出さざるを得ない事態になった事が何度かありました。 うんざりして、私は「黙る作戦」です。 暗いヤツと思われようと、人見知りと思われようと、後々の身を苛む後悔と恥ずかしさに比べればマシ、というもの。 しゃべりたい衝動をひたすら抑える、抑える。。。 そうして、環境に慣れてくるうちに、しゃべりたい衝動は収まって来ます。 そうしたら、自分に「しゃべっても良いよ」と言ってあげる。 その頃には不必要にハイになる事もなくなっていますので安心。 以上が私の作戦です。 お役に立てたら嬉しいです。^^

cibone
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 私は多くの精神科医にかかってきましたが 発達障害の診断を受けたことがありませんでした。 だから、顕著な例ではないのかもしれませんが やはりその傾向が多いにあるのではないかと疑うようになりました。 yukkinn66様のご回答を読ませていただくと・・ 共感できる点が多々あります。 不安、落ち着きのなさ、気を使う・・それらが一緒くたになって しゃべってしまう、ようなのです。 ハイになる、というのも、改めて自覚しました。 私は自分がハイテンションな状態であることにすら気づいていなかったし、あとでふりかえって、内省、恥ずかしく思うこともないのですが、後味の悪さを感じることがあります。 「しゃべりすぎ」は家族に指摘されました。 家族と共に、他人の前に出たのです。 環境に慣れても(慣れていないのかもしれませんが)、しゃべりすぎてしまいます。 それから、以前に「片付けられない~」と題する本を買いました。 整理整頓が苦手で、いつも部屋がかたづかないのです。 あるとき、デパス(抗不安薬)を飲んだら、もののみごとにてきぱきと整理することができたのです。 私は今でもデパスを愛飲?wしています。 というよりは、デパスが切れると不安になります。 私は以前、ボーダーラインパーソナリティ障害と診断されたこともあります。 しゃべるのを我慢して、その後心がどう感じるか、試してみたいと思います。 大変参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.3

それは別にしゃべり続けなくてもいいのだと思えるようになれば自然と落ち着きます。 そのときを早く迎えたいならば心理セミナーに通うことです。 ただ薬に頼るほどのことではありませんのでやめることをお勧めします。副作用が恐いですから。

cibone
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 心理学セミナーですか? 知識を得ることで、内面は変化するのでしょうか? でも、少し興味はあります。

  • Vol50
  • ベストアンサー率26% (13/50)
回答No.2

しゃべると落ち着くのですから、質問者さんにとっては良いことで、 それは脳が精神のバランスをとるために指令を出した結果だと思いますよ!(*^ー^*) 他人とくらべず感性を大事にして前向きに楽しく過ごされるのがよいと思います。 まずは自分を信用してください。

cibone
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 励ましのお言葉に 心が温かくなりました。 しゃべりすぎたことを責めなくても良いのだ、と思わせていただきました。 もっと自分を大切にしよう、と思わせていただきました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。

回答No.1

不安や落ち着きのなさを取り除くためにしたことは、また次に不安や 落ち着きのなさを感じた時にどうしてもそれを取り除きたいために 避けられない行動として定着していくことになります。 それは、一時的ではあっても有効な方法だからです。 でも実際には自分の中の問題はより大きなものになっているでしょう。 問題なのは不安や落ち着きのなさを取り除くことが問題解決だと 思っていることです。 不安や落ち着きのなさはいつで勝手に沸き上がってくるものです。 そして何もしなければ自然に治まっていくものです。 だから、不安や落ち着きのなさを感じても何もしなければいいのです。 何もしないことで、自分の中にある強さというのを感じられるようになり 何かをすることで自分の弱さを感じさせることになるのです。 不安や落ち着きのなさが存在することを認め許すことができることで 何もしないでいられるようになります。 もちろんそれが明日から上手くできるようになるわけではありません。 少しずつ自分の考え方を時間をかけて育てていくことでできるように なっていくでしょう。 自分を育てる楽しさがわかるようになれば問題は解決していると思います。

cibone
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 不安や落ち着きのなさを、振り払おうとしていることに気づいていませんでした。 でも、無意識にそうしていたのでしょうね。 これからは、その不安や落ち着きのなさに、あえて対峙する意味で しゃべることを我慢してみようと思います。 そのとき、どんな風に感じるか、自分を見てみたいと思います。 ありがとうございます。

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