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限界ですが、パート雇用契約満了の5ヶ月先まで待ったほうがいい?
- 限界ですが、パート雇用契約満了の5ヶ月先まで待ったほうがいいのかどうか迷っています。職場の状況や将来の仕事探しの難しさなどを考慮しながら、退職のタイミングを検討しています。
- パートで働いている間に次の仕事を探すことが難しい状況であり、先の契約満了まで我慢しようか悩んでいます。上司からのプレッシャーや精神的・肉体的な限界も感じているため、退職のメリットや離職票についても調査しています。
- パート雇用契約が満了するまでの5ヶ月間、職場の状況や求人の少なさなどを考慮して退職のタイミングを検討しています。退職後の雇用保険の手続きや次の仕事探しに対する不安もあり、慎重な判断をしたいと思っています。
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補足ありがとうございます。 色々と要求されると大変ですよね。 それを断れない人柄ということもわかりました。 要求に応えられると言うことは heiseさんの仕事の能力が高いと感じます。 会社としては能力の低いパートを増やすより 能力の高いパートで回したいということだと思います。 もしheiseさんが会社にとって必要な人間であれば 仕事内容について上司に相談することも可能では 無いでしょうか?辞めることを前提で相談して それでも改善が無いようであれば辞めれば良いと思います。 >仕事を減らす方が効果的だと思うのですが この部分ですが、私の感覚でいうとパートで働く方は ある程度の収入が必要だと思っています。 その収入が減るように勤務日数を減らしたり 勤務時間を減らしたりすれば不満に思うパートは 辞めていくトいうことです。 heiseさんの場合、人員が不足気味のようなので 辞められて困るのは会社だと思うのですが・・・。 最初の質問の主旨とずれてしまってすいません。
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- oim0
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雇用保険のメリット・デメリットは人によって 感じ方が異なると思いますので厚生労働省のサイトでご確認ください。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken.html それと、ちょっと気になったのですが >不景気の影響で従業員の削減や残業禁止などを実施しており、私の仕事も大幅に増やされ、 >上司から暗に仕事を辞めるよう仕向けられています。 辞めるように仕向けるのであれば 仕事を減らす方が効果的だと思うのですが 増やされると困るのでしょうか?
補足
ご回答ありがとうございます。 雇用前の面接時に「レジ部門は出来ません」と伝えてあり、入社後は後方事務をやっております。 入社半年後の契約更新時に「レジ混雑時の応援のためにレジ業務を覚える」よう上司に言われ、レジ操作もするようになったのですが、どんどん要求が多くなり今はレジの人員不足も重なり1日1.5時間は確実にシフトに組まれ現在はそれが当たり前のようになっています。 今回の契約更新時にはサービスカウンター業務もやるよう強要されました。 上司に「どこの店でもやっている」「(私が)サービスカウンター出来ないと恥ずかしいよ」「人生の勉強だと思って挑戦しようよ」とこちらに非があるように言われると、何も反論できません。 家に帰ってよくよく考えると、(どうして入社前の面接のときに、後方事務はレジ・サービスカウンター業務もあると言わないんだ!!)と不満が湧き上がり今もその思いです。 >仕事を減らす方が効果的だと思うのですが これは具体的にはどのような事をさすのでしょうか? 実際5時間パートなのですが、業務量が多く1分の休憩時間もなく(他部門のパートはそうではありません)、残業も禁止!と言われています。 後方事務担当者は私一人です。 ・・・長々と失礼しました。
>このままでは精神的にも肉体的にも限界を感じています。 のですから、自己都合が得か、会社都合が得かなどという 条件の有利不利を考えることもないでしょう。 辞められるうちに辞める。 身体を壊さないうちに辞める。のが得策で、 あまった気力を次の再就職に向けるのが正解です。 自己都合で退職した場合は、失業保険をもらうのに、 三か月程度の待機期間があってその間はもらえないだけです。 すぐに再就職の意思と健康な身体がある人は あまりそのあたりを気にすることはないと思います。
補足
回答ありがとうございます。 今回初めて『半年ごとに雇用契約期間を更新』するパートについたので、満期までいた方がいいのかどうか疑問があり投稿しました。
お礼
回答ありがとうございます。 皆さんの意見を聞いて、体が疲れきってしまう前に一度上司に相談してみる気持ちが固まりました。 本日、上司に辞めたい旨を相談してみました。 突然だったようでかなり驚かれましたが、私の今の気持ちと状態は分かってもらえました。 人員不足のため急には退職できませんが、新たに事務員の募集をかけるそうです。 気持ちを伝えたことで気分的に楽になりました。 一歩前進したように感じます。 親身に相談にのってくださり、本当にありがとうございました。