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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私はいま海外で勉強をしているのですが、その学校はとても厳しく、勉学以外)
寂しさと自己嫌悪に囚われる海外での生活
このQ&Aのポイント
- 海外での勉強生活が厳しく、寂しさや自己嫌悪に苦しむ女性の悩みについて。
- 五年間にわたる限られた環境での生活や遠距離恋愛の終了により、人間関係に対する不安と焦りが生じている。
- 友人に対する執着や感情的な反応、自己中心的な態度に自己嫌悪を感じ、他人との付き合い方に迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
かなりストレスを抱えておられる様子ですね。 外国で勉強を続けるというのはまさに自分との闘いでとても厳しいものだという事はお察しできます。 6年近くもそれを続けてきたとなれば、今のような精神状態になるのも仕方がないでしょう。 人間、そんなに強くなれないものです。 たとえば学校にスクールカウンセラーのような人はいませんでしょうか? どちらの国なのかわかりませんがメンタルケアをしてくれるシステムは身近にないでしょうか。 また、日本にいる家族には、心配かけまいとして今のあなたの気持ちを打ち明けてはいないのでは? 時には弱音を吐く事も必要です。家族に電話をかけて愚痴を聞いてもらうのも良いと思いますよ。 「寂しい!」って言えるだけで違うと思うんです。 誰かあなたの本音を聞いてくれる人を探すことだと思います。 少し休養でもとれれば良いと思うのですが、そうも行かないのでしょうね。 でも人間そんな時が誰にでもありますよ。どこに居たってそれは同じです。 何とか自分をコントロールして打開して行くしかない。 悲しい映画を見て思い切り泣くとか、逆にコメディを見て大笑いするとか、そんな単純な事で気分を変えられる事もありますよ。 仕事がはかどらない時はいっそあきらめてお酒でも飲んで寝てしまうのも良いでしょう。 騙し騙しやって行くしかない。 どこかで自分を取り戻して行くしかない。 日常の単純な事で切り替えができるようになるのが良いですね。 あまり自分を追い込まないで、少し気楽にやってください。 本当に病気になってしまったらもっと困りますから。自分を甘やかす部分も必要ですよ。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 おかげさまで無事に卒業をすることができました。嬉しいというよりはほっとした感じです。 またこんどは就職活動ですが、すこしづつでも普通の生活が出来るように自分にも時間をかけられればと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。