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好き・嫌いの正体
好き・嫌いは、個性を形作ること以外に、人や世の中にどう作用していると思いますか?
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noname#115195
回答No.1
好き・嫌いをそのまま善悪に置き換えたならば、好き=善・健全 嫌い=悪・不健全となっている場合、自己防衛も権利のうちで何でもを許容するわけでも無い意思表示として抵抗拒否作用になっていると思います。 連鎖反応ばかりでは無く、第三者の的確な判断となることもあるのだと思います。 奴隷や苦役からの解放。 攻撃として好き・嫌いを使っていてはいけませんが。
お礼
健全・不健全、それが自己防衛のうちとは、食べ物の好き・嫌いにもつながるように感じました。(味覚を通じて、体に良しとするものを好むか嫌うかによって、健康を維持できるか、病気になりやすくなるか…) 確かに、攻撃として使う好き・嫌いは、惨めなものなのでしょう。 学校や会社でのイジメも、勉学をする・職務を行う場において、当てはまらない攻撃的な行為(行き過ぎた感情)なのでしょうね。。。 解放、と言うことには、気づきませんでした。 これについては、自分なりにもう少し考えてみます。。。 ありがとうございました。