※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:契約延長で引き続き勤務してくれるかという相談を初めて受けました。)
契約延長の相談を受けました
契約延長で引き続き勤務してくれるかという相談を初めて受けました。
契約延長で引き続き勤務してくれるかという相談を初めて受けました。
元々長期案件ではなく、3ヶ月の期間限定案件で
業務量の減り具合等によってはその後は未定、という案件でした。
この3月末で契約が終了します。
「3ヶ月契約延長の方向で派遣先が調整中で、
延長になったら引き続きお願いできるか相談を受けた」と
営業から連絡がありました。
今まで期間限定の経験しかなく、
更新 (更新ではなく契約延長ですが) の相談を受けるのは初めてです。
嬉しい半面、引き受けるかどうかかなり迷っています。
12月下旬から就業していますが…
・未だに周辺の社員の方と距離を縮められているとは言えず
常に緊張の中で勤務している
・業務は完ぺきではないですが遂行できていますが、
まだこの先、自分の能力 (頭脳と処理能力の両方の意味で) を
超える事が出てきそうな気配で、ついていけるかの心配
・今は最初の契約という事で、
周囲も大目に見てくれている部分があると思うけれど、
延長後は、180度変わって厳しくなると想像しています。
そのスピードや雰囲気についていけるかの心配
・雇用保険に加入できない
(3ヶ月後は未定という事で、雇用保険に入れませんでした。
延長後も未定・長期ではないとの事で未加入の可能性があります)
・社風や身近な社員のタイプとは私だけ違う感じで
馴染んでいけるかの心配
・延長は3ヶ月で今の3月末までを足しても通算6ヶ月で終了
でも。
・3月末で延長を辞退したら、次の仕事が決まっていない
・仕事内容は、会社独自のシステムや補佐にすぎないので
経験になるか疑問な部分もあるが、
内容としては (私にとっては) 勉強になる部分もある
・派遣が私1人なので、気を使ったりさみしくなる事はあるが
(社員が毎日残業や帰休で休むので、放ったらがし状態もあり)、
派遣が多い場合のストレスはさほど感じずにすんでいる
明後日中に返事をしないといけません。
契約の延長や更新を決める際、
何をどう考え、自分で決断していますか。
お礼
>誤解してるみたいですけど… >更新=契約延長 >です。 >むしろ何が違うのか教えてほしい…。 長期案件の最初の3ヶ月が終了するのではないので 厳密には更新ではなく、契約延長になるのかと思いました。 営業からも契約延長、と言われましたし。 そこが嫌かどうか、 死んでも嫌かどうか…ですか。 嫌というか、雰囲気に馴染めそうにないというか、 同部署の社員の方とコミュニケーションが取れていなくて (他部署はもちろん顔も名前も何も知りません)、 担当業務以上に、雰囲気や同じシマの女性社員に気を使って、 緊張の連続です。 最近、お昼を一緒してくれていた同部署の唯一の女性社員の方と お昼も別になってしまいました。 空いている部屋 (会議室や応接室) を使っていたんですが、 鍵を閉められてしまいました。 (私の所属部署と総務が同じ感覚で仕事をしています。 総務の女性社員が閉めたと思います。 自らか所属部署のベテラン女性社員に頼まれたかがわかりません) 女性社員は、総務から鍵を借りてその部屋でお昼することは出来ると思いますが (20年以上のベテラン社員なので) 私はできません。 この事がショックです。 一人で休憩することではなく、拒否されたという事がです。 結局は…人間関係になるのかな。 社風 (社員のタイプ?) も、すごく雑というか、 ぶっきらぼうというか、初めての雰囲気です。 物の扱いも乱暴で、怖いです。 電話にも何かに怒っていると そのままのトーンで電話に出ていますし、 受話器の置き方も電話の対応も不親切で乱暴で、 「もう!」とか感情をむき出しにして 仕事をする女性社員が目の前にいて怖いです。 それと…欠勤の電話連絡をした事があるのですが、 居留守を使われたり(後ろで声がしていました)、 名乗っているのに、就業して2ヶ月経っているのに 「どなたですか」(これは仕方ないですsが) 「どういうご用件ですか!」と電話を上司に取りつくごとを 渋られた事があります。 (隣の総務の男性社員です。同じシマで仕事しています) 普段の上司の (というか社内文化かな…) 言動を見ると、 上司が「取り次がないで」と言ったと思います。 女性社員からも、上司やほかの社員からも 拒否されていると感じました。 他人行儀に(欠勤の連絡とわかるはずなのに) 「どういうご用件でしょうか」と言われて、 「あ、拒否されてる。皆で示し合わされている」と感じました。 仕事が決まってないので延長したい気持ちと 怖い気持ちが入り混じっています。 ありがとうございます。雰囲気と社員の文化に慣れられるかが問題です。