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公道でヒール&トウをするメリット
しない方否定派の方からのご回答は一切不要です。 公道でヒール&トウをする方に伺います。 公道でヒール&トウをすることによるメリットとはなんですか? ヒール&トウだけでなく中ぶかしブリッピングも含めていただいても結構です。 特にレースのような高速度高回転ではない状況でのヒール&トウの状況や有効性などを、 実際に行っている方からわかりやすく教えていただきたいです。 できるだけ詳しく丁寧に回答いただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
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- youko12002
- ベストアンサー率42% (363/858)
本来は立ち上がりの加速のためですが、本当にそんなものが必要な走り方を街中ですれば、暴走にほかなりません。 現状は、ブレーキングしながら回転を合わせてシフトダウンできるので、すばやくスムーズにシフトできる。クラッチの磨耗を減らす。下り坂の途中でもシフトダウンできる。シンクロがへたっていて回転を合わせないとシフトできないような車でも運転しやすくなる。 フットブレーキの消耗を抑え、ブレーキ性能を温存できるうえ、途中でブレーキを緩めないでいいので、滑らかな減速ができる。(大型トラックやバスだと降坂時などに有効です。) そんなもんです。ほとんど自己満足みたいなものですが。
- 900s2
- ベストアンサー率50% (4/8)
はじめまして。 MTもATも所有しています。 1.スムーズに減速し、その後の加速につなげるため。 2.エンジン、ミッション、クラッチ、ブレーキなどに負担を掛けずに長持ちさせるため。 以上を考えて実行しています。 高回転のスポーツ走行でなくても、交差点でも高いギアのままだと加速時にもたつきます。 また単にギヤを落としてクラッチをつなぐと、がくっとなり急にエンジン回転が上がるので、クルマに良くないと感じます。 但しペダルの位置や高さが、ヒール&トゥやりにくいクルマもありますね。 それとNo.1の方も書かれていますが、オートバイ乗りなら、ヒール&トゥとは呼ばないものの、停止する時や減速から加速に移る時など、日常的かつ常識的な操作です。
- gfsddf4455
- ベストアンサー率0% (0/0)
最早名物ですね。 >公道でヒール&トウをすることによるメリットとはなんですか? >ヒール&トウだけでなく中ぶかしブリッピングも含めていただいても結構です。 クラッチをゆっくり繋ぐのが面倒だから。 さっさと繋いでしまいたいから。 シンクロが云々、クラッチの摩耗が云々言う方は、根本的な論点を 履き違えていますよ。そもそもする必要がないので。 他の質問での回答にもあるかと思いますが、エンジンブレーキを期待 してのため、というのは本来の目的とは異なるため、YESかNOかで 答えるとNOです。 副次的な効果があると言われれば否定はしませんが。 そもそも、ヒール&トウはブレーキングの技術ではないですよ。 減速後、素早く加速に移るための技術です。 まとめると ・なぜヒール&トウをするのか? →減速終了後にシフトダウンをするのでも良いが、ブレーキング中に ついでにやっているだけ。 これ以上の回答はありませんよ。
お礼
名物ではありません疑問なだけです急いでいるからシフトチェンジに無駄な時間を要せず即座に変速可能であるのもスムーズスマートな公道H&Tのメリットですね。
- koikoiarare
- ベストアンサー率38% (146/384)
シフトダウン時以外にも、左手がふさがっている状態で坂道発進すると時にやる事があります。
お礼
その目的はやったことは無いですがきいたことはあります無駄無く出来るようになれば大変スムーズでスマートなことでしょう。
- kebu
- ベストアンサー率33% (29/86)
ヒール&トゥが必要かどうかは、車によっても違うと思います。 MT車の駆動系に手を入れ、強化クラッチ、軽量フライホールを組んだ車は、半クラ領域が極端に少なく(メタル系)、回転の落ち込みが鋭い?です。 そのような車は、低速でも適切な回転でミートしないとガツンとつながるケースが多くなります。 それでも、カンどころがついてくるとスムーズに走らされるものですが、中ぶかし?ぐらいは私はします。 ノーマルのMT車は、ある程度万人向けに作る必要がありますから、常にヒール&トゥが必要となるような方向には作られていないでしょう。 乗っている車の特性が違えば、回答もそれぞれになるのは必然と思います。
お礼
必要かどうかは車の他ドライバーがNo.1さんのようなことをどこまで追求するか次第のようにも思えます私もするしない人それぞれで結構と思っていますここではその有効性をする方の視点から詳しく教えて欲しいです。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
名物となって参りしたが 個人的には 公道でヒール&トウをするので お答え致します。 駆動系全般 クラッチ、ミッション 及び エンジンに対する負担が軽減されるからです。 身体が覚えてしまっていて 無意識のうちに勝手に操作してしまうので やめようとするには 意識し治してやめなければいけないので かえって運転が危険になります。 バイク時代からの身体に染みついた慣習でもあります。 特にバイクの場合は きっちり行わないと 後輪がスリップして危険でもありました。 尚、ヒール&トウは 私の場合 文字通りヒール&トウするのではなく トウ&ヒールです。 或いは トウオンリーです。 (この場合のメリットは 車速に応じて徐々にエンジンブレーキを増大させることが出来ると言うことです。)
お礼
機械の保護にいいのですね考えなくても無意識にぴたりと回転同調できるのですね私の場合はローリングT&Tが多いですエンジンブレーキを自在にコントロールできるのですねそれならばやるに越したことはないですね。
お礼
スムーズさと機械をいたわるために低速低回転でも非常に意味が有るテクニックですねバイクも車もトランスミッションの変速の意味は大なり小なり同じことでしょう公道H&Tは常識と言えますね。