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ルボックスの副作用による筋肉のぴくつきとは?
- 4ヶ月ほど前から、うつの治療として、ルボックスを飲んでいます。増量の度に吐気や気分の落ち込みがありましたが、最近は筋肉のぴくつきが気になります。
- 医師に相談したところ、筋肉緩和作用があるからとリーゼを処方されましたが、ぴくつきはなくなりません。太股、ふくらはぎ、腕などが主にぴくつきます。
- 医師からは次の予約まで様子をみて!と言われましたが、ぴくつきは気持ち悪く心配です。他にもいくつかの薬を服用しています。
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うつ病の場合、自分に合致したクスリ選びは、至難です。最低半年の期間そのクスリを試さないと効果は分からないからです。 効果は分からなくても、副作用はてきめんにすぐに現れます。しかもその副作用を半年以上ガマンして、クスリの効果なし。は当たり前。で、次のクスリとの戦いがまた半年以上続きます。 何十種類もある、抗ウツ剤のうち、相談者様に合致するクスリは1~2種類しかありません。どれが合うクスリかどうかは半年以上試さないと分からない。これが現実です。ルボックスが貴方に合致したクスリだといいですね。
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- wolfiwao
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自分もうつで薬をのんでましたがやめました。理由は服用している時期に階段を踏み外し頭から落ちて気を失い救急車で運ばれ脳内出血のため手術をし入院しました。精神薬はおそろしいものだと実感しました。 前にNHKでうつの放送があり薬を処方が適切ではない医師が多いと言ってました。副作用の症状を訴えても 不機嫌になったりとか薬の処方をなかなかやめないそうです。さらにうつの患者は弱ってるので文句は言わないと言ってました。まさか自分を診てくれている医者がそんなことはと思いがちですが本当にいい医者かどうかは判断できません。できることはセカンドオピニオンとして別の病院で診てもらうことがいいと思います。びくつく症状がでているのに薬をやめないのはどう考えてもおかしいです。あまり医者を信じないようにした方がいいと思います。納得がいくまで説明をするのは医者としては人の命を預かるものとして義務だと思います。それを怠っているのでしたらやはりいい医者ではないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 大変な思いをされたんですね。 断薬には苦労されませんでしたか? 私も、今回の診察での医師の応対によっては、別の病院に行ってみることを考えてました。 医師は、ぴくつきがルボックス増量のための副作用であることを認め、私の減薬などの要望もききいれてくれました。 減薬して数日、ぴくつきの頻度が少し減ってきたような…このまま治まってくれるといいのですが。 確かに多くの医師は、こちらから質問したり、要望したりしないと、きちんとした説明をしてくれないですよね。(どの科でも!) 私は、病院とは別にカウンセリングも受けているので、多少は自分の病状を冷静にみることができているかもしれませんが、苦しくて辛くて、すがるような思いで病院を訪れた患者さんに、そんな余裕はありませんよね。 私の担当医がいい医者であるかどうかはわかりませんが…このような質問のできる場があって、多くの方から親切な回答をいただけたので不安が薄らぎました。 ありがとうございました。
No.4です。いま読み返すと、支離滅裂ですね。こんな駄文にも丁寧なご回答に恐縮します。 お薬手帳を持ってセカンドオピニオンを聞きに別の病院へ行かれてみるのが良いと思います。 私も、薬を変えてから急にびくつきが起こるようになり、先生に何度かその旨を伝えても新たな薬や治療方針どころか「関係ないんじゃないの?」としか言ってもらえず、もやもやしています。 別のことでセカンドオピニオンでも聞きに行くよう他の人にも勧められています。素人がとやかく考えるだけ時間の無駄です。第3者の専門家の意見をお聞きしたほうがいいかと思います。 ・・・とりあえず、前回の回答はなかったことにしてください。すいません。
お礼
わざわざ改めての回答ありがとうございます。 セカンドオピニオンは、私も考えてます。 でも、傷病手当てなどの手続きもあるので、勝手な転院は会社に迷惑がかかりそうで、躊躇われます。 電話で「他院に通院中だが、ほかの先生の意見も聞いてみたいのですが」と正直に告白してみて、快く受け入れてくれるところに、ひとまず行ってみるとか…考えてますが、それを実行にうつすだけの気力があれば、の話です。 とりあえず、次回診察の際の医師の対応をみて、よく考えます。 ありがとうございました。
- tec21865
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non_nemoさんがお答えになっている事に繋がるかとおもいますが、 >それ以外に筋肉のぴくつきも気になっていました。 むずむず足症候群だと思います。 私も、経験し今は、薬で(私の場合リボトリール1mg)で改善されました。 参考に成れば以下のリンクを参照してみて下さい。 むずむず足症候群のセルフチェックが出来ます。 http://www.muzmuz.jp/ リボトリール錠 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html あくまでも、私の場合ですが、リボトリール錠を服薬する事により、ピクツキが改善されました。
お礼
情報、ありがとうございます。 私の場合、脚を動かさずにはいられないという程ではありませんが、時間帯に関係なくいつもぴくついてます。 でも、次回の診察では、その可能性も含めて相談してみますね。
ぴくつきのことをミオクローヌスともいいます。 抗鬱薬・SSRIでは、過量投与でセロトニン症候群を起こすこともあるので、ミオクローヌスのほかにふるえやめまい、発熱、発汗、など、副作用とおもわれる症状には注意する必要があります。
お礼
私も、自分にはルボックス150/日は多すぎるんじゃないかと感じてます。 ぴくつきの件も含めて、次回診察の時には、減量についても相談してみようと思ってます。 ありがとうございました。
とりあえず、「薬手帳はつけていますか」それで、今までどんな状態か振り返られるでしょう。 セカンドオピニオンという言葉があります。もう少したってから別の医者にかかるのも手かもしれません。そこでずっと見てもらうのも手です。 私は最初の病院をいろんな理由でやめることになりましたが、手帳を持っていたおかげで、あっさりと病院を変えることができました。他の科で(膝の炎症を抑える)ときも手帳が役立ちました。 ただ、びくつきに似た感覚は僕にもあり、共通点はマイスリーだけです。ぜひ今後の状況も知らせてほしいところです。
お礼
お薬手帳は、ちゃんとつけてます。 処方とその時の状態を後から改めて照らし合わせることができて、つけていてよかったなぁと思ってます。 ぴくつきの原因が、ルボックス以外かもしれないというのは、考えてもいませんでしたが… 確かにルボックスとマイスリーは、ほぼ同時期に処方されてます。 マイスリーの副作用も調べてみましたが、やはりどの薬にも様々な副作用があるんですね。 実は、眠剤なしでも眠れるかどうか、そろそろ服用をやめて確かめてみようかな…と考えていたところです。 もし、マイスリーをやめて、ぴくつきが治まったら、マイスリーが原因の可能性もありますよね。 試してみたら、状況をお知らせしますね。 ありがとうございました。
補足
朝起きれなくても支障のない日に何度か、眠剤を飲まずに寝てみましたが…何時になっても寝つけず、あえなくリタイアでした。 医師は、ぴくつきはルボックスの副作用でしょう、と言ってました。 減薬して様子をみてます。 お互い、この不快な症状、早く治まるといいですね。
- ka030025
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私はジェイゾロフトを7ヶ月ほど服用していますが いまだに、しゃっくりが頻繁に出るのと、まぶたの 痙攣があります。 その他、以前にはなかった妙な症状も色々あります。 肝心な病気の症状は安定しているので、副作用だな と思いつつも、あまり気にはしていませんでしたが、 気持ち悪いことは確かです。 質問者様の場合は、適量まで増量された薬に、まだ 身体が慣れていないのかもしれません。 私が考える限り、特に危険とか緊急性のある症状では ないと思いますので、様子を見ながら、診察のたびに 主治医に相談されていくのが良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 調子が悪くて寝ていると、余計に体のあちこちのピクピクが気になって「もうイヤだ~!」という気持ちになってました。 副作用も効き出す時期も、本当にいろいろなんですね。 もう少し落ち着いて、様子をみてみようと思います。 しゃっくりやまぶたの痙攣も長引くと不快ですよね。 お大事になさってください。
お礼
本当にその通りですね。 副作用はすぐに出るのに、医師に「効果(調子)は?」と訊かれても明言は出来ず…、受診の度に増量だけされてきました。 根気のいる戦いですね。 自分の運のよさを信じて、もうしばらくこのまま様子をみてみます。 ありがとうございました。