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軽症ウツと軽症高血圧の同時治療
メンタルクリニックでは軽症うつ、内科では軽症高血圧の治療をしています。 処方は(メンタルクリニック)→アモキサン10mg×3T/日、ルボックス25mg×2T/日 (内科)→ノルバスク5mg/日 でしたが、アモキサン特有の頻脈の副作用が常に出ているため、「内科へ行ってノルバスクをβブロッカーに変えてもらうよう相談してみたら。」とメンタルクリニックの医師が言うので、内科へ行って相談の結果、ノルバスク5mg/日からβブロッカー(ケルロング10mg/日)に処方が変わりました。 5日たちましたが、脈拍は正常を少し下回る位に下がり、血圧もノルバスクの時よりも正常値に近づき良かったと思いたいのですが、反面ケルロングの副作用のためか、ウツの一症状の午前中のだるさがぶり返してきたような感じです。(考えすぎかもしれないとも思っているのですが、実際に運動意欲は低いです) うつも少しずつ改善され、高血圧の治療のために、このところウォーキングや水泳などをすこしずつ始めたところでした。身体を動かしたいとは思うのですが、だるさ(ウツ特有のおっくうさ? 病的なものかどうかが自分ではわからない)があって、とても悩んでます。 医師同士に電話で相談してもらうことなんてできないですよね。内科(昨年まで院内処方)では元々βブロッカーを置いてなく、院外処方になった今もβブロッカーはあまり処方したくないような印象があります。 メンタルクリニックはとても良い医師です。内科での相談の仕方がポイントなのでしょうか。 高血圧もウツもうまく治療を進めるために何か良い方法があったら教えて下さい。
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- sanori
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まず、薬局の薬剤師に電話してください。 あと、「お薬手帳」は、お持ちですか? 特に、複数の医者にかかるときは、必ず薬剤師に見せてください。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃることはわかりますが、どこの薬剤師は結局「先生に相談して下さい。」なんですよね。薬剤師が医師に処方についての意見を言うこともできるのでしょうが、今まで一度もそういうことをしてくれたことはありません。 「お薬手帳」に貼る処方箋のコピーの書式は薬局によってバラバラで煩雑です。 医薬分業のメリットは何なのでしょうか。かえって煩わしさしか感じないのは私だけでしょうか。他人に聞こえるような声で説明する患者のプライバシーを無視した薬局も多く、疑問です。 せっかく頂いた回答のお礼がこのような内容で申し訳ありません。