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20年、21年の住民税住宅借入金等特別税額控除申告をしていませんでした
検索しましたが 見当たらないので質問させてください、 48歳自営業です、平成11年の12月に新居に入居しています、 住宅貸入特別控除は15年12年目から15年目まで貸入金×0.5(最高25万) で、まだ住宅控除が残っています お恥ずかしい話ですが経営不振で20年21年度の市民税を全額払えず滞納していました 今週、市役所に行き相談して「市税納付誓約書」というのを提出して2年で2万円ずつ払うということになりました 滞納していた税金ですので2年かかっても払うつもりでいます、 滞納額は市民税およそ60万で、延滞金は5万円ほどついていました ネットで 所得税から引ききれなかった控除額を住民税から引いてくれる申請が19年から出来ていた事を今初めて知りました(ほんとうに恥ずかしいです) ちなみに20年度確定申告書Bのは26番「(課税される所得)が24万円 30番の(住宅借入れ金特別控除)で住宅控除18万円使い所得税の納税額0円です もう過去の分は申請できないと思われますか? 過去の分と言っても僕はこれから2年かかって払うものですから、 もし少しでも安くなればと思って相談させて頂きました 20年から住民税が高くなったな?、と思っても放置していた僕が 悪いのですが もし これから払う20、21年度分の滞納市民税が少しでも安くなれば 2年も滞納市民税の支払いかからなくて、1年で払えるかもと思いご相談させて頂きました ちなみに「納付誓約書」は銀行口座番号が解らなかた為郵送で送るため今まだ手元にあり提出していません、 どうか宜しくお願い致します
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- chikarakun
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滞納税額の分割納付誓約と課税の見直しは別次元の話です。 納税は納税担当との約束どおり手続きをすすめ、課税のほうは賦課更正可能なものかどうか、まずは、申請書の期限後提出が可能なのか課税の担当への問い合わせからです。申請ができて賦課更正されれば、分割納付の回数減など見直しを依頼すればいいのです。