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実母への手紙
闘病中の母と電話で話した際、自分の子供達が自分に良くしてくれないという気持ちを聞き、私達子供に対する気持ちと私達に対する親としての気持ちを履き違えているので、すべての誤解を解きたいと気が付いたらA4サイズの用紙に20枚もの文字を書くことになってしまいました。しかしこれらは母が私達にしてきたことを書いただけでそれについて私の意見を書いた内容なのですが、どうしてもこれを読んでもらいたいのですが、母は拒否しました。 他の同年代の母親に、このような内容の手紙を病気の母親に渡して病気が悪化しないだろうかと聞くと、そんなことはない、手紙にするのはいいことだから、渡したほうがいいわよ、と言ってくれますが、拒否する母親というのはもはや親子という関係は否定するということでいいのでしょうか?否定するのになぜ中途半端に子供というのでしょうか?全くわかりませんし自分の子供の悪口等も自分の子供として言ってほしくないのです。 自分の意に反するすべての人は葬式に呼ばないとも言っています。
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- toteccorp
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回答No.1
意味が良く分かりませんが、読んであげては。 親孝行は出来るときにするのがいいと思います。 貴方の気持ちを伝えるより、親のためになることをしてあげては。 自分の気を晴らしたいのですか。 悪口なら手紙を止めたほうがいいと思いますが。 親も貴方の気持ちがわからないかもしれませんが、貴方も親の気持ちがわからないでしょう。
補足
私としては、この手紙が悪口になるのかどうかはわかりませんが、それは母がしてきたことなので、嘘偽りはなく、小さいながらもすべてを見ていたが、言葉での表現力がなかったので悪態をついているようにしか見えなかったのだと思います。 この手紙のすべてを受け入れて初めて私が母親の気持ちがわかる気がするのです。 親だから何をしてもいいし、されてもいいという一方的な気持ちを押し付けられたまま何かをしてあげたいとは思わないのですが、今の私に親としてしてもらえる最後のことだと思うのですがそれを拒否してきた、ですが親ですので出来るだけ長生きしてほしい気持ちではいますが、この後に及んでも強気でいる母が心配です。