公立病院の待ち時間の酷さ…以前の主治医の診察日が、仕事の都合でいけなく

質問

公立病院の待ち時間の酷さ…以前の主治医の診察日が、仕事の都合でいけなくなり、他の医者に掛かったのですが、予約もとって貰えず、毎回（2ヶ月毎）５・６時間待たされ、挙句に1分診療、血圧の記録を見るだけ…血圧が２００を超えても、看護婦も知らん顔…受付順ですの一点張り…地方の公立病院って、こんなものでしょうか？具合が悪いから、受診しているのに…。次も5時間待ち…

回答No.3

ebisu2002

どの医療機関を受診するかは正常な判断能力がある方であればご自身にゆだねられています
あなたが選択したところを他の方も選択すれば混雑します
もし他の先進国のように受診を制限すれば混雑は緩和しますが、制限される対象にはあなたも含まれます

又は医療従事者を大幅に増員すれば緩和するでしょうが、その分医療費の増額が必要です
となれば健康保険料、受診時の会計が増えるでしょう

診療所でも状態は安定していれば2～3カ月処方は良心的な医師であれば可能です
「具合が悪いから」とのことであればそんなに長期の処方はしないのが普通でしょう

お礼

有難うございます。因みに、以前のDr.は、３ヵ月分投薬でした。

回答No.2

NETPC

現在の医療を私は何処かの共産国の国営商店となぞらえて居ます。
つまり、32兆円の限られた予算で格安医療を無限に提供する事は出来ず、お品書きは安いが品をそろえる事出来ず商品棚は空。
公立病院なんて赤字ですから、スタッフを増員すれば赤字の上塗り。
事業縮小・患者があふれるくらいが経営フレンドリーで、それこそつぶれたら赤字解消です。
つまり、元々採算割れの公共サービスとしてとらえるべきなんでしょうね。
少ない供給に群がる患者の長い列。病院スタッフに問題があるとも思えませんよ。
私も以前勤めていましたが、昼飯も食わず3時4時まで"午前診"をやってました。
また、イギリス・北欧型では、医者・病院のキャパが制限されていますので、午前でみれるだけで締め切り。
受診そのものが数ヶ月の待ちになります。

回答No.1

mimi--ko

公立病院に限らず、大学病院なんかも待ち時間が長いですよ。

質問者様は、個人病院に変わるおつもりはありませんか?
とりあえず、血圧の管理だけでしたら、個人病院でも対応できるのではないでしょうか?
現在の主治医の先生にご相談なされば、カルテや、紹介状を用意してくださると思うのですが・・・
個人病院で手に負えない事が起これば、その時は、規模の大きい病院を紹介していただいて、受診なされば良いと思います。
病院からの紹介や連絡があれば、緊急性が認められる場合、優先して診察してもらえると思います。

公立の総合病院や、大学病院の場合、重病の方ばかりなので、やはり順番が優先されるのだと思います。
病状によって、緊急事態が考えられる患者さんの場合は、先生から「病院に電話を入れてから来院するように。」と言われます。
それでも、病院に着いた時点で、もっと緊急性がある患者さんがいれば、そちらが優先されます。

待ち時間の長さや、診察の短さが気になるようでしたら、個人病院に変わることをお勧めします。

補足

公立病院の、診察料の安さ。開業医とは比になりません。開業医で、投薬３ヶ月分は、可能でしょうか？