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スペイン語やイタリア語の巻き舌の舌の位置がよく分かりません。

スペイン語やイタリア語の巻き舌の舌の位置がよく分かりません。 あと、巻き舌の良い練習があれば教えて頂きたいです。 毎日やっているのは ・札幌ラーメンとろろいも ・tru tru ... ・巻き舌単語を言ってみる ですが半年程練習しても進歩がないように感じます。 舌と喉に力を入れず(?)にすればできるとも聞きましたがいまいち理解出来ません。 巻き舌の出来る方、出来ない方もこうやって練習してるよーというのがあれば教えて下さい。

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  • multi_pon
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回答No.2

私も苦労なく出来るので参考になるかわかりませんが、 「巻く」のではなく「震わす」んです。 「あ」の形に口を開け舌は普通の位置に、そのまま少し下あごを 閉じながら上あごに軽く叩きつけるようにして、その時に お腹から息をはきます。 のどには全然力をいれません。 出来ないうちは 「あrr」という感じで練習したほうがいいでしょう。

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noname#111031
noname#111031
回答No.5

私が”R"で舌を震わせる音を覚えたのは”ドイツ語”を始めたときです。途中で気が付いたのですが、 要するに”べらんめー、江戸っ子デー”の”巻き舌”ですね。特別気にしないでも出来たので、説明に困りますね。ある本で読んだのですが、イタリア人といっても、標準語で要求される”R"の音が出来ないイタリア人は結構多くいるようですよ。実際、”RRR"と発音してみると”舌先に力が入っていますね”、でないとちゃんと震えてくれませんよ。”L"と”R"の区別が付けられれば、まあ良しとは行きませんか?

noname#125540
noname#125540
回答No.4

イタリア語は分かりませんが、スペイン語に関しては、 日本語では巻き舌が出来なかったのですが、スペイン語を習ったら多少できるようになりました。得意とまでは言いません、perroは言いにくいが、Rondaとかなら言えますよ・・・・ rlのつなぎがきっかけで出来るようになった気がします。 別に巻き舌というわけではないんですが、Carlos(カルロス)という名前がありますよね。 rからlへの移り変わりが、あまり力を入れると上手く行かないので、ちょうど良く力が抜けたというか。 karulosとルに母音を入れず、karlosで。 rとlのつなぎだと、そうですねえ、他には、 perla(ペルラ、真珠)なんてどうでしょうか。 あまり参考にならないかもしれませんが。

  • chocobom2
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回答No.3

舌を意識して「動かして」音を作るのではなく、中からの空気を当てれば「自然にふるえる」、そういう舌の形・位置・力の入れ具合を見つけることです。 舌の付け根はしっかりと、舌先は力を抜いて。 「巻き舌」という人もいますが、実際には巻いてはいません。伸ばしたままの形です。呼び方に惑わされずに。

noname#118466
noname#118466
回答No.1

よく巻き舌と言われますが、舌を巻くわけではありません。舌先を歯茎に触れるLに似ていますがrは歯茎には触れず少し後ろの位置になります。この位置で強く息をはいて舌先を震わせます。 練習方法は個人差があり、私自身は特に苦労しなかったので教えるのは下手です。以前同じような質問に回答しましたので他の人の回答も含め参考にしてください。 http://okwave.jp/qa/q971955.html なお、音声と舌の位置を図解したHPがありますので、こちらも添付しました。

参考URL:
http://www5d.biglobe.ne.jp/~ktakuya/pronun01.htm

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