生活保護受給資格

質問

現在、腰痛で寝ています。
失業時、派遣会社より腰痛の労災認定されず、退職は自己都合となりました。

無理をして、職を転々としましたが、『以前からの腰痛』との理由で、受給資格から外れています。

現在、両親宅に居候していますが、病院代と電話代を貰えなくなってきました。
電話代を貰えないと電話をかけられないので、困っています。
最近では食事も削減され、衣服も裁縫しているのですが、両親宅が持ち家だと、生活保護は受給出来ないのですか？

電話代・食事代・交通費(働かない時は病院代)で、月４～５万円程度受給する方法があれば、とりあえず、コルセットの新品を買いたいので、誰かご存知でしたら教えて下さい。

回答No.2

a_tomo

>両親宅に居候しています

　つまり、最低限の衣食住は確保されているのですね。であれば生活保護は出ません。生活保護の原資は皆さんの税金です。親元に居候している赤の他人の電話代を出してやろうなどという奇特な納税者はいません。親に出してもらうか、親の電話を借りてください。(親元に居候しているだけで、親族の保護を受けているのですから、生活保護の支給には該当しません。助けてくれる親族もいない人でないと受給条件から外れます。)

　尚、治療に伴う医療費には高額医療費支給制度があります。医療費が高額な場合は該当するかも知れないので、加入している健康保険組合にお問い合わせください。

お礼

西成のホームレスの大半は身内が居ないと云われていますから、市役所に『身内が居ないから生活保護が欲しい』と云えば、『兵糧攻め』で殺されるでしょう。

『法律の番人』を謳う裁判所ですら、『親の扶養』を画策しますから、貧困の宿命は必然的であります。

『最低限』とは、いい加減な表現で、『生きているから足りてる』とゆう、末恐ろしい概念であります。

同じ仕事をして、日当2万円～6500円の違いが、稼げなくなってよくわかりました。

年功序列じゃないし、
作品評価でもない。

利権の自慢が遺憾な『引きこもり』は、『銭が薬』であり『稼ぎ』が薬であります。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

oska

＞両親宅が持ち家だと、生活保護は受給出来ないのですか？

受給できません。
民法でも「親は子供（成人でも）の面倒を見、子供は親の面倒を見る」事になっています。
子供の頃両親が離婚し、３０年以上合っていない父親が生活保護を申請しても「子供が面倒を見る」との法律で、父親は生活保護受給が出来ません。
質問者さまの場合、親と同居しています。
一種の「フリーター・引きこもりと同じ」状態と見なされます。
両親に不動産があれば、生活保護は難しいでしようね。

＞月４～５万円程度受給する方法があれば

どうしても生活保護を受けたい場合。
住民票を、市町村営の低所得者向け住宅に移して下さい。
日本最大の宗教団体に入り、支配下にある政党に属している議員と一緒に申請する事です。
近所の世帯（父親は無職・母親は看護師・子供二人・持家（住民票は市営住宅））は、この方法で今でも生活保護を受給しています。

お礼

この度は 高配の御教示、誠に有難うございました。

私は若年より収入第一主義にて、婚姻関係とその責任を回避してまいりましたので、特例の悪策はあくまでも情報として認識いたします。

市営住宅が私の近隣にありますが、入居に審査がありますから、『村の利権』として存在していることは、容易に想像ができます。

『労働債権問題』即ち給与の未払いの事件も、同様の手口で踏み倒されます。
申請先隠匿に審査制限、認可期間延長を画策して、『死ねばタダ』の社会制度は、『暴力団と政治家』の、裏の利権制度を痛感いたしました。

『ひきこもり』と呼ばれ、福祉の奉仕に使い回される『シミッタレ』は、『小市民』の宿命ではありますが、『世帯のリスク』を回避すると、『給与は遊ぶ金』といわれましたから、『鶏が先の卵』です。
当然の権利を謳いながら、悪策で当然の社会福祉は、ヤクザ自慢のようで、世知辛い現実ですね。

ご回答ありがとうございました。