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質問者が選んだベストアンサー
甲乙の斜辺の傾きは3/8です。 一方、丙丁の斜辺の傾きは2/5です。 左の図では、斜辺の傾きが同じ図形同士を合わせているので、完全な正方形です。 しかし、右の図では、傾きが異なる図形同士を合わせているので、正確には長方形ではありません。 傾きの差が1/40と微小のため、見た目では分かりにくいのですが、この1/40の差が面積の差1を作り出しています。
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- edomin7777
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回答No.4
#1です。 失礼しました。 ×左の図の切片はくっついていません。 ○右の図の切片はくっついていません。 が正しいです。 ついでなので、傾きを考えると、 甲は3/8 丙は2/5 なので、 甲の斜め部分の角度≠丙の斜め部分の角度 になります。
質問者
お礼
再びご回答ありがとうございました。 ≠ってなんですか? =とは違うんですか? まだ習っていないもので・・・・・・・・・・
- gohtraw
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回答No.2
右の図で、例えば乙の斜めの辺の傾きは3/8、丁の斜めの辺の傾きは2/5なので、この二つの辺は一直線にはなっていません。従って右図の甲+丙と乙+丁の間には隙間があるのです。
質問者
お礼
なんとな~くわかりました。 ご回答ありがとうございました。
- edomin7777
- ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.1
本当に図を自分で書いてみると判るのですが、 左の図の切片はくっついていません。 甲と丙、乙と丁はそれぞれ並べても直線にならないのです。 その隙間の面積が1になります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 申し遅れました、自分は、小学6年生です。 自分で図を書いてみたら、なんとなくわかりました! マス目から、若干ずれるんですね。 その差「一」になるんですね!
お礼
ご回答、ありがとうございました。 わかりやすい説明で、意味が理解できました。