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住宅地の狭い歩道にあるイチョウ並木が40年を経て大きくなり、住民に障害
住宅地の狭い歩道にあるイチョウ並木が40年を経て大きくなり、住民に障害をあたえております。 1.根が大きくなって歩道部分に凸凹をつくり、歩行(特に老人、車椅子)を困難にしたり、家屋に入り込んで水周りに被害をあたえたり、塀などを壊す。 2.枝が強風時に屋根に当たり、破損したり、庭への太陽光を遮断し庭木や花に影響を与える。 3.落ち葉の清掃が大変で、屋根の雨どいの中にたまったり、庭に落ちる葉もある。 毎年枝の剪定をしたり、清掃をよく実施し、必要に応じて歩道を掘り起こして根の一部を切り取り歩道を滑らかにすればいいのですが、高額な費用もかかり、自治体も予算がなくお手上げといったところです。 このまま放置すれば問題はますます大きくなるので、イチョウ並木の存続を検討すべきだとの意見も住民の間からでており、悩んでいるところです。 かつて同じような問題を抱えておられた住宅地やイチョウ並木をうまく活用しておられる地域の方々、または専門家のアイディアをお聞かせください。
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noname#108605
回答No.1
やっぱり自治体に相談するしかないのではないか。 住んでいる人優先で対処して貰わないと困ると思うがのう。
お礼
ご回答をくださいまして有難うございました。やはり、自治体に相談するしかないのでしょうかね。住民ともさらに検討を重ねたいと思っております。どうもありがとうございました。