- ベストアンサー
ストレス耐性の低さによる行動への影響と悩み
- ストレス耐性が極端に低く、ダメージを感じるとすぐ行動に出てしまう悩みがあります。
- 日常の行動が気分に左右されており、自己否定感やストレスからの逃避行動に時間を費やしてしまうことがあります。
- 現状を変えるという夢を持ちながらも、自分自身を責め続けることによって進歩がなかなか得られず悩んでいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
脳研究の専門家であるとある大学教授がいっていたことなんですが、朝起きるのって誰でもつらいじゃないですか。で、脳研究の立場からどうすれば朝起きるのがスムースになるか。教授いわく、「とにかく起きろ」なんだそうです。 なんでも、人間の脳は体の状態に追いつくようにできているそうです。だから、体を動かせばそっちのほうにスイッチしていくそうです。だから、つらくてもとりあえず起きろと。 確かに、そういわれると私も毎朝「起きるのヤだなあ。サボりたいなあ」と思いながら体を起こしますが、だいたいヒゲをそっているあたりになって諦めがつくというか、そのあたりにはもうお仕事モードにはなっています。 だからつらくてももうとりあえず机に座るというかね、とにかく習慣にしてしまうことだそうです。 ただ、最後に余計なことを書きますけど、それが質問者さんにはできないと思いますけど。
その他の回答 (1)
- toresanta
- ベストアンサー率16% (67/409)
知覚的に持っていくのが容易なのが 耳と目です。 文面中、見るのはだめそうなので 物理的・環境的に許せば やるべきだと思っているの内容を 話す自分の声を録音し それをフォンで聞きましょう。 s 俺がだめならポスターとか。 自発的に 物事をやるときには 誰も励ましてくれませんので できるできないを考える余裕 を与えないようにしましょう。 不安は怠惰につながります。 不安なら 《自分はできるのだ》 といった内容を録音で吹き込みましょう。 好きな応援ソングでもいいと思います。 建設的で知的な努力に自発的に取り組むのは 立派なことだと思います。 困難な現状のようですし そういったときはたくさんの 否定的な考えが浮かぶものです。 環境が整っていなければ 整えましょう。 いつもと同じメンバーといると いつもと同じことしか 自認できないことも。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 ご回答ありがとうございました。
補足
私は人とつるむことはなかなかありません。一人で歩き回ることが多いです。
お礼
なにはともあれ、ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。
補足
そうです。ちょっとふんばってできるならもうとっくの昔にできていますし、ここまでぐるぐるぐるぐる悩んでいません。 できればそれ以外でなにか突破口のアドバイスを頂きたいです。