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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミョウバンの結晶作りについて)
ミョウバンの結晶作りに成功する方法と手順
このQ&Aのポイント
- 小学校の実験でミョウバンの結晶作りをする方法を探しています。
- 結晶がモール全体に均等に付く方法となるとかなり難しいです。
- 成功率を高めるために、ミョウバンの分量や手順を詳しく教えていただけませんか。
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質問者が選んだベストアンサー
モール素材が撥水性のものだとだめですよ。綿のモールが一番よいです。 タバコショップに行って、パイプ用のモールを買ってくれば、もち手もあって扱いやすいです。 いったん液につけた後、軽く絞って乾かして種結晶をたくさん作る。 濃厚溶液は、厳密に飽和ないし過飽和でないと、これを入れたとき、せっかく作った種結晶が、皆溶けてしまって、何もしないモールを入れたときと同じですよ。 大菜種結晶から、大きな結晶をつくるのが楽なのは、多少飽和でなくても種結晶が溶け切ることがないからです。
お礼
ご回答ありがとうございました!確かに、種結晶が溶けてしまうような高温もしくは飽和していない溶液をつかってしまっては元も子もないですね。 再実験として、ミョウバン100gを200mlの水に加えて加熱、溶解したものを40度まで冷やして過飽和の状態にしたところでモールを入れてみると、うまくいきました。 ちなみにモールは、教材としてすでに購入済みなのでそのまま使用することになりそうです。ポリエステル100%のもので、綿ほど吸水性がよいわけではないですが、なんとかなりそうでした。