締切済み 硬骨魚類 2010/02/02 19:07 ユーステノプロンの仲間である総鰭目という硬骨魚類の仲間で、唯一生き残っている現生種はなんですか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 CjAres315 ベストアンサー率60% (3/5) 2010/02/04 23:24 回答No.1 シーラカンスです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学生物学 関連するQ&A 板皮類、軟骨魚類、刺魚類、硬骨魚類の系統関係 先日シーラカンスを水族館で見て来ました そこで少し疑問に感じたので質問させてください 魚は大きく分けで ・板皮類 ・軟骨魚類 ・棘魚類 ・硬骨魚類 の4系統に分かれているのは知っているのですが どの系統からどれがどの順番で派生をしたのかが良くわかりません 漠然と、板皮類と軟骨魚類はそれぞれ脊椎が柔らかいので同じグループ 棘魚類と硬骨魚類も脊椎があるので同じなのでしょうけど それ以上がほとんど想像出来ません 水族館で聞いたシーラカンスは、脊柱というのがちくわ並みに柔らかいと言っていたのですが これは進化の系統と関係あるのでしょうか? 海水産魚類と淡水産魚類で動物体液の浸透圧が違なるのはなぜ? 浸透圧の勉強をしています。大学受験問題です。 題名の通りなのですが、 動物の体液の浸透圧についてよく理解できません。 よく教科書に載っているグラフについてなのですが、ネット上ではみつけられませんでした。 ○ 海産無脊椎動物と海産軟骨魚類はほぼ海水と同じ浸透圧をもっていますよね?ですが、その浸透圧調整の方法は 海産無脊椎動物はすべて無機塩類で調整しているのに対し海産軟骨魚類はほぼ半分を尿素で補っています。また海産硬骨魚類の浸透圧は、海水のほぼ半分です。 そこで質問なのですが、三種類とも動物なのにどうしてこのように異なるのですか?そもそも無脊椎動物と軟骨魚類、硬骨魚類とはどう違うのでしょうか?無脊椎というのはわかりますが、軟骨魚類と硬骨魚類の違いがよくわかりません。 ○ これも同様の質問になるかもしれませんが、海産硬骨魚類と淡水産硬骨魚類の体液の浸透圧はほぼ同じです。これもどうしてなのかわかりません。上のように同じ海産動物でも異なるのに淡水産と海水産が同じだとは…。もちろん淡水産と海水産ということで外液の濃度が異なるのはわかりますが、体液の濃度が異なるのはわかりません。 勉強不足ですが、どなたかご存知の方にアドバイスをお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 魚類 魚類の現存種は今何万種ほどが確認されているのでしょうか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム マグロとシュモクザメについて マグロとシュモクザメについて マグロについて~ マグロは泳ぐときに出たり隠れたりするヒレがあると聞いたのですが、どのひれですか? シュモクザメについて~ シュモクザメはどのように泳ぎますか? マグロとシュモクザメについて~ マグルは硬骨魚類、サメ(・エイ)は軟骨魚類ですが、違いは何ですか? 教えてください。お願いいたします。 生物の問題の解説お願いします。 次の(1)~(4)のうち、能動輸送ではないものはどれか。 (1) 海産硬骨魚類のえらでは、ナトリウムが体液から海水に移動している。 (2) 淡水産硬骨魚類のえらでは、ナトリウムが淡水から体液に移動している。 (3) 海産硬骨魚類の腸では、ナトリウムが腸管内から体液に移動している。 (4) 淡水産硬骨魚類の腎臓では、ナトリウムの再吸収がさかんである。 硬骨海産魚類が浸透圧を低く保つのはなぜ? 硬骨海産魚類が浸透圧を低く保つのはなぜでしょうか? 浸透圧を調節する機能が備わっていることは、高校の生物でも学びました。 でも、そもそも調節するメリットは何なのでしょう。 サメなどのように浸透圧調節をしない方法もあるのに、 なぜあえて海の魚は体液浸透圧を低く保つ方向に進化したのでしょうか? 回答よろしくお願いします。 両生類は何故大きくなれないのか。 日本産のオオサンショウウオが世界最大の両生類だそうです。両性類は魚類と爬虫類の橋渡しとなった種だと理解しています。魚類にも爬虫類にも大きな種が存在するのに両生類は小さすぎると思います。現生種ばかりではなく絶滅種を含めても両生類は一般に小さいのですか。 だとするとその理由は何でしょう。肺の構造などに必然の理由があるのでしょうか。それとも、過去には大きな種も存在したのでしょうか。 よろしく、お願いします。 硬骨魚類の体液浸透圧の調節 センター試験生物の選択者です。 「硬骨魚類の体液浸透圧の調節」の単元が何回やっても何回やっても忘れてしまい、もうイヤになってきます・・・。以下の事項のことです。 海水産硬骨魚 (1)腸から海水(水+塩類)を吸収し、水分を補給する。 (2)海水とともに入ってきた余分の塩類をえらから、能動輸送で体外に捨てる。 (3)腎臓で、体液と等張の尿を少量造り排出する。 淡水産硬骨魚 (1)腎臓で体液より低張の尿を多量につくり、余分な水分を排出する。 (2)外界の塩類をえらから能動輸送で体内に送り込む。 なるべく「深い理解をともなった暗記」をして定着をはかりたいのですが、なにぶん自習者のためそういうわけにもいきません。 それぞれの事項について、「なぜそうなるのか?」というのを解説していただけないでしょうか? たとえば、「等張」の尿を「少量」つくり・・・とか、「低張」の尿を「多量」つくり・・・・ ・・・もうまったく理屈がわからないので丸暗記に走るしかありません・・・(そしてすぐに忘れます…) 理屈がわかってるのは、 海水産硬骨魚は体外の浸透圧のほうが高く、 淡水産硬骨魚は体内の浸透圧のほうが高い、 といったことぐらいでしょうか・・・。 よろしくお願いします。 サメ・エイはどうして大きいの? サメ・エイはどうして大きいの? 魚類の中で、サメ・エイといった軟骨魚類の種類が、他の硬骨魚類とくらべて大きくなるのはなぜでしょうか? もちろん硬骨魚類でもカジキ類・チョウザメ・ピラルクーなど一部の種類は大きくなりますが、ほとんどの種類が全長1m以下の大きさ程度と思われます。しかし、サメ・エイなどの種類は全長1m以下のものが少なく他の種類より相対的に大きくなるものが多いように思われます(全長1mが大きいか否かの境目というのは私の主観ですが)。 淡水魚の種類について こんにちは。 ただ今、淡水魚の種類について調べています。 wikipediaなどを参考にすると、 現在世界には、 「1万2,000種が知られ、現生の魚類2万8,000種のうち約43%を占めている」(wikipedia 引用) と記されているのですが、この1万2000種類すべての名前を知る方法はあるのでしょうか。 また、よく「淡水魚の約20%や1/3が絶滅の危機」と言われることがありますが、この種類を知る方法はあるのでしょうか。 もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけたらうれしいです。 魚の電気誘導 お世話になります。 サメ類は魚の生体電流を感知することが知られていますが、 硬骨魚類のフィッシュイーターも魚の生体電流を感知すると思われますか? 生物I 海の生物 脊椎動物、無脊椎動物 学校で「水生無脊椎動物」、「海水生脊椎動物」、「淡水生脊椎動物」について勉強したのですが、 「水生脊椎動物」、「海水生無脊椎動物」、「淡水生無脊椎動物」というのは存在しないのですか? また、「海産無脊椎動物」「海産軟骨魚類」「海産硬骨魚類」などは、上記のものに含まれるのでしょうか? よろしくお願いします<m(__)m> 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 「人類」は生物学的には弱いものでしょうか(絶滅人類の考察で) 現生人類(ホモ・サピエンス)は繁栄を極めていますが、過去の人類はすべて絶滅しました。特に兄弟ともいえるような優秀なハンターであったネアンデルタール人が消えてからは、まったく一人っきりで地球上に生きている種です。 そこで考えたのですが、このすべて過去の人類(猿人、旧人)が絶滅してしまったのは、生物として弱かったからなのでしょうか。それとも十分成功できる種だったが、現生人類がはびこって淘汰してしまったのでいなくなったのでしょうか。もし前者なら、現生人類だけが今までの人類とは違う特別に強い人類であると言う事になり、後者なら他の人類には問題がないが、現生人類だけがなにか生態系破壊の怪物のような存在だったようです。実際のところ、「人類」種というのは、どう考えたらいいのでしょうか。 現生生物の疑問ですが。 現生生物の種には原生生物から人類まで進化の道筋を見ることは可能ですが、種相互間の連続性といったものも見られるようです。それでは種の中間型といったものが現生生物には見られないのはなぜでしょうか。たとえば鳥類と爬虫類、爬虫類と哺乳類とかいった物の中間の生物のことですが、ハイギョとかカモノハシとかと言った例外を考えず普通に生存する動物で中間型はいないと思うのですが、如何でしょうか。 爬虫類・魚類等における性遺伝子についての素朴な疑問 侠気遺伝子の発見を知って、性遺伝子について考えを巡らしていたらふと気づいたのですが、爬虫類・魚類等においては受精段階(遺伝子が決定する段階)では無く、その後の発生の段階(孵化前の温度)や年齢、周りの環境等により性が決定される種がたくさん存在しており、これらの種においては性遺伝子は存在しない?又は、機能していないのでしょうか?または、考えにくいのですが性の転換と共に発生後に遺伝子が変わってしまうのでしょうか?それとも見かけ上は性が変わって卵を産んだり、精子を放出するようになっても性は変わらず卵を産むオスや精子を出すメスになるだけなのでしょうか?(この場合、何を持ってオス/メスを区別するのだろう)素朴な疑問ですが判り易い回答を期待しています。 動物の事で疑問ですが。 現生動物で中間型がいないのは何故ですか。動物は皆原生動物から進化してきました。魚類が両生類の様に各々の段階から夫々が進化したのであれば、魚類と両生類、両生類と爬虫類、爬虫類と哺乳類、鳥類と哺乳類などの進化の中間型がいないのは、どうしてでしょうか。人間とチンパンジーの遺伝子の差は僅少のようですが、人間とチンパンジーの中間型は過去には存在したのでしょうか。原人や猿人がそれに当たるのでしょうか。 もし、ネアンデルタール人が生きていたら もし、現生人類のほかに、旧人のネアンデルタール人が地球の一地域に生活(生息でなく)しているとしたら、現生人類にはどういう影響があるでしょうか。生物学的、社会的、哲学的いろいろ考えるところがある気がします。まず、人間は孤独でないという一種安心感みたいなのを抱く効果があります。そして、唯一の文化を持つことのできる特別な動物だという奢りもなくなるのではないでしょうか。そうすると宗教的にも結構意味のあることだったのではないかと思われます。 個人的には、いてほしかったなと感じています。象でさえ2種類いるんですから。 海の魚に関するアンケート これは本当の事を知っている人がどのくらいの割合でいるのかを、大雑把に知る事を目的とした選択クイズ形式のアンケートです。 ですから、正解を存じておられない方も[D]の「知らない」を選択する回答を投稿して下さって結構です。 質問者である私はどの選択肢が正しいのかを既に知っておりますし、後から回答する他の回答者に対してヒントを与えて回答内容に影響を与える事が無い様にするためにも、回答した選択肢を選んだ理由は書き込まない様にして下さい。 尚、どの選択肢が正解であるのかは、回答が多数寄せられて本アンケートの目的を達した段階で、質問を締め切ってからお礼欄にてお知らせしたいと思います。 そのため、お礼は(締切後に書き込む事が出来る欄である)お礼欄ではなく、(締切後に書き込む事が出来ない欄である)補足欄にて行う事になりますが、その点は御容赦願います。 【アンケート本文】 現在生存している魚類には、ヤツメウナギやヌタウナギの仲間である無顎類、サメやエイの仲間である軟骨魚類、その他のタイやヒラメ、コイなどと言った魚の大部分を占めている硬骨魚類があります。(場合によっては無顎魚は魚類と見做されない事もあります) この中の硬骨魚類は、シーラカンスやハイギョの仲間である肉鰭類と硬骨魚の大部分を占めている条鰭類があります。 つまり、魚類の大半は条鰭類に分類される魚という事です。 一方、魚の別の分け方としては海水魚と淡水魚という分け方もあります。 この内、海水魚の方は海水という濃い塩水の中で生きているため、浸透圧の関係で体内の水分が海水中に出て行ってしまい、水分不足になる恐れがあります。 そのため、海水魚の殆どは大量の海水を飲む事によって水分を補給しています。 しかし、海水を飲めば塩分も一緒に摂取する事になり、血液を始めとする体液の塩分濃度が高くなり過ぎて良くありません。(ヌタウナギだけは海水と同じくらいの塩分濃度の体液を持っているため大丈夫です) ヒトの場合、余分な塩分は腎臓を使って血液よりも塩分濃度の高い尿を作って体外に廃棄する事で、体液の塩分濃度を調節しています。 一方、殆どの海水魚の場合、鰓にある塩類細胞という特殊な細胞を使い、血液中に含まれている塩分やアンモニア等のイオンを取り除き、海水中に排出しています。 又、軟骨魚類やシーラカンスでは、鰓の塩類細胞で余分な塩分を排出するとともに、血液中に尿素を高濃度で蓄積して、塩分濃度を低く抑えたまま体液の浸透圧を海水並みに高める事によって、海水中に水分が出て行き難くもしています。 そこでアンケートなのですが、海水魚の中で、ヌタウナギ、軟骨魚類、シーラカンスを除いた残りであり、海水魚の大半を占めている海棲の条鰭類の腎臓に関する事で正しいのは以下の[A]~[C]の3つの選択肢の内のどれでしょうか?(正しい事が書かれているのは1つだけです) 但し、どれが正しいのかを存じておられない方は[D]の「知らない」を選択して下さい。 [A] 体液の塩分濃度の調整は主に鰓の塩類細胞の働きによって行われているが、腎臓も塩化ナトリウムを始めとする塩分濃度が、海水よりも濃い尿を作り出す事で、鰓の塩類細胞と同様に体液の塩分濃度の調整を行っている。 [B] 体液の塩分濃度の調整は主に鰓の塩類細胞の働きによって行われていて、腎臓では海水と比べて塩分濃度が薄い尿しか作る事が出来ないため、飲んだ海水から摂取した塩分を尿にして排出しようとしても、海水から得られた水分よりも尿として失われる水分の方が多くなるため、腎臓は体内の塩分濃度を低く抑えるための役にはあまり立っていない。 [C] 人は蛋白質が分解される際に生じる有害なアンモニアを毒性の低い尿素に作り変えてから、腎臓で尿素の濃厚な水溶液である尿を作り出して体外に排出しているのに対し、海棲の条鰭類ではアンモニアを尿酸という水に溶け難い物質に作り変えてから腎臓で濃縮して固形の尿として糞と共に排出しているため、尿として失われる水分の量は極めて少ない。 [D] 海棲の条鰭類において、腎臓がどの様な役割を果たしているのか(尿を作るという以上の細かい事に関しては、自分は)知らない。 なぜ淡水にはタコやイカがいないのでしょうか 魚類と貝類は海水種と淡水種があるのに、なぜイカやタコは海水にしかいないのでしょうか。巨大な湖やアマゾン河などは海同様に複雑な環境になっていると思うのですが。 進化論は根本的に間違っているのでは? 進化論は根本的に間違っているのではないでしょうか? 魚類から爬虫類などと種をこえることはないし サルは進化してもちょっと賢いサルになるだけで 決してヒトにはならないのでは 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など