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高校を受験するものです。過去問の数学の問題です。最後の(2)の解き方が
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いろいろ求め方はあると思いますが、私なら、 P, CからABにそれぞれ垂線を下ろし、その足をE, Fとします。 △ABPはAP=BPの二等辺三角形ですから、EはABの中点です。 また、PE//CFより、AF:FE=AC:CF=2:1です。 したがって、AB=6より、AF=2, FE=1, EB=3 となります。 直角三角形ACFについて、三平方の定理より、CF=√(6^2-2^2)=4√2 直角三角形BCFについて、三平方の定理より、BC=√(4^2+(4√2)^2)=4√3 受験、頑張ってくださいね。
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- debut
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回答No.1
まず、仮定からPC=3cm。 C とDを結ぶと、△PAB∽△PC Dなので、PA:PC より その相似比は9:3→3:1となり、AB:C D=3:1から 6:C D=3:1で、C D=2cm。 C からPDに垂線C Hを引き、DH=xとすれば、PH=3-x △C HDで三平方の定理からC H^2=4-x^2 △C PHで三平方の定理からC H^2=9-(3-x)^2 これらを=で結んでxを求めると、x=2/3 よって、BH=6+2/3=20/3、C H^2=4-(2/3)^2=32/9 最後に、△C BHで三平方の定理から BC^2=(20/3)^2+32/9=432/9=48 ∴BC=4√3
お礼
わかりやすい説明ありがとうございました。よくわかりました。