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共同経営について

お世話になります。 私の友人で、某ホテルのコックがおります。 その友人は元々は小さな店舗でよいのでお客さんと対面し 本物の料理を提供できる店作りをしたいと昔から考えていたようです。 私からみても腕もセンスも抜群です。 その友人と私で共同で出資し、小さなレストランをオープンさせる事になりました。 実質的に私は一切経営には関わることはなく、開業資金の一部を肩代わりするだけです。 出資額に応じて、純利のパーセンテージを受ける事を取り決めとしております。 赤字の場合は私には責任が発生しない取り決めです。 この取り決めを将来的に確約させるためにはどのような形で金銭を提供すればよいでしょうか? この出資する金銭については、消えてもよい金額ですが、しっかりとした 書面を残したいと考えています。 アドバイスをお願いいたします。

みんなの回答

  • tomabc
  • ベストアンサー率11% (2/18)
回答No.2

飲食店は1年以内に閉店する確率が高いです。味、金額、立地に関係無くです。金額に相当する担保を確保したほうが良いと思います。公正証書を作り回収出来るようにしましょう。

  • kishn_an
  • ベストアンサー率44% (597/1336)
回答No.1

株式会社にして貴方が筆頭株主になり お友達を代表取締役というのも有るのでしょうが、 ひとりの料理人の腕を見込んで其の腕を発揮させたい、 しかも料理人の個性を活かせる小規模な店でとなると、 会社組織が個性を活かせるか疑問ですし。 しかも、 経営には関わらない。 赤字などの責任を負いたくない。 利益はさほど望まない。 最悪出したお金は戻らなくても良い。 とすると融資ではないでしょうか。 書面にする場合は 「金銭消費貸借契約書」 返済条件は良く話し合って純利のパーセンテージ程度で。 あと、 店舗不動産を貴方が取得、不動産オーナーとなって、 お友達がそれを借りて、飲食店オーナーとなる方法とか。 その場合書面にすれば、飲食店舗の「賃貸借契約書」 賃料等の条件は純利のパーセンテージ程度で。

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