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亡くなった母の年金について

皆様、こんばんは。 年金の事でご相談があります。 先日母が73歳で亡くなりました。 母は65歳まで働いており、厚生年金にも加入していました。 父は現在80歳で過去に定職についておらず国民年金のみをもらっています。 以前知り合いの方から片方が亡くなった場合は受給額の多い方を選択できると聞いておりました。 できれば母の受給額を父がもらえるようになれば良いと思っているのですが、可能でしょうか? また遺族年金というものを父が受ける事はできるのでしょうか? お教えいただけますよう宜しくお願いいたします。

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  • hme53356
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回答No.1

お父上様が受給されている年金が国民年金(老齢基礎年金)のみであれば、亡くなられたお母様の遺族厚生年金は併給出来ます。(両方もらえます)遺族年金の額は老齢厚生年金の4分の3の額になります。 手続きには、亡くなられたお母様の年金証書・お父上様の年金証書・戸籍謄本・住民票謄本・お母様の住民票除票・死亡診断書(コピー可)・お父上様の前年度所得証明書・金融機関の通帳・印鑑が必要です。 最寄りの年金事務所(旧 社会保険事務所)で手続きされてください。

michell08
質問者

お礼

hme53356様 回答していただきありがとうございます。 父は国民年金のみですので遺族年金も両方受給できれば大変助かります。 必要な書類等も詳しく教えていただき感謝いたします。 早速父に伝えて手続きを進めたいと思います。 ありがとうございました!

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