蒼穹のファフナーミョルニアについて
蒼穹のファフナー24話まで見ました。
山で真壁史彦とミョルニアが話してた内容を今までの話(サイトとか)とつなげると、、、
北極ミールが瀬戸内海ミールに人間のためになんかしろっていう命令を製紙の概念がない瀬戸内海ミールは「みんな生きてこなければ死ぬという悲しい出来事は起こらない、だからみんな生まれてくるな!!」というバカな判断をして、日本人の大人から受胎能力と成長能力?を奪った。(23話で乙姫が言ってた(´・ω・`))
被害拡大を恐れた海外の人たちは日本に核爆弾を→生き残った大人はアルビスを作る。
で、残っている瀬戸内海ミールの化石(?)を研究してたらミールが暴走(悪気はない)。
幸い皆城母と近藤母は海外にいたが、ミールが真壁史彦を襲った。それを紅音が助けた。
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真壁紅音は瀬戸内海ミールが日本に飛来してからすぐにミールのことを理解した最初の人間。だから、自ら同化しようとした。
そして瀬戸内海ミールは"人から受胎能力をなくしてあげる(悪気はない)"っていう気持ちでやっていたが、今までと違う考えの人間を同化したから、核が解れミョルニアとイドゥンになった。
まとめると
「真壁紅音が瀬戸内海ミールと同化して、瀬戸内海ミールに正しい概念を教ました。」と・・・
ん?ミョルニアとイドゥンって北極ミールだよね?これだと、話が矛盾する・・・
誰か正しい知識を教えてください。
お礼
そうですか、外れでしたか。 有り難う御座いました