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私の生き方は間違っていませんか
- 私は高卒主婦で、家事と育児に専念してきました。夫からは無理解や侮蔑を受けてきましたが、8年の間にペーパーアートで収入を得るようになりました。
- 夢のような賞を受賞し、アートスクールでの講師の話もあるが、夫は反対。私は自分の気持ちを優先し、離婚を考えています。
- 仕事を通じて知り合った人から支えられており、離婚後に真剣にお付き合いしたいと思っています。教養がないことに自信はないが、頑張りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
30代既婚男の持論ですが、ご参考になれば・・・ まず、教養が無いなどとご自分を卑下する必要はありません。 文面から判断するに、質問者様はもう自由に羽ばたいて良いと思います。ただ、すべて自己責任であり、“立つ鳥跡を濁さず”は気持ちの整理上でも必須と思われますが、いくつか問題があると思います。 ご主人は質問者様に甘え続けた生活を送ってきたことで、質問者様のありがたさがわかっておらず、質問者様が考えていることもまったく察していないのではないでしょうか。打ち明けたときのご主人の反応がどうなるか・・・ですね。 一つ言えることは、あまり溜め込まず、逐一相談し、一気に爆発する前にジャブ(息子のためにがんばるけどもうあなたとは限界が近い等の発言をするとか)を打っておいたほうが大問題にならなかったかもしれません。(一気に爆発させるのではなく小さな爆発を繰り返して発散) なお、ご主人に打ち明けたあと、質問者様もご主人を愛して結婚した、あの頃のことを思い返してみてください。嫌な部分が見えるとそこばかり目だって、いい部分はまるで小波が大波に飲まれるごとく影を薄めてしまいます。 あらたなパートナー候補が見つかっているようですが、その人が心のどかにいる以上、“そちらの方に傾く理由”としても、ご主人を悪者にしたいという質問者様の心理があり(意識されていなくても)、ご主人が良く見えることはないと思います。 ここは一つ客観的に考え、ご主人の良かったところ、悪かったところ、そしてあらたなパートナー候補のいいところ、悪いところ、をちゃんと判断して、ご主人とは双方合意で双方いままでありがとうと言える状態にしたいものですね。 今のご主人のまま、反抗してアートスクールの講師になって見返してやるのも選択肢としてあると思います。(パートナー候補がいなければこの選択肢になっていたってことはありませんか?)
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- natu1990
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初めまして。 若者の意見ですが、笑顔が少ない毎日なんてもったいないですよ! 自分の人生です。 後悔しないように生きたほうが良いと思います。 今まで頑張った! これからは新しい人生を生きてみたい。 そう思ったら即実行です。
お礼
背中を押していただきましてありがとうございます。 頑張ってまいります。 ありがとうございました。
- d78
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今まで十分、旦那さんに尽くしてこられたと思います これからは、ご自分の幸せの為に生きられた方が いいと思います 旦那さんへの伝え方ですが二人同志で 話をすると激昂すると思いますので弁護士さんを間に 挟むとかどうですか?無料相談とかもあると思いますよ あと「少し距離を置きたい」とか「しばらく実家に帰って ゆっくり考えたい」とかもいいと思います キツイ言い方をすれば旦那さんは自業自得じゃないですか 生き方は全然間違っていないと思いますよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 拝読して、少し自信が持てました。嬉しいです。 夫を恨む気持ちはないので、できる限り平和に進めたいと思います。 弁護士さんに相談してまいります。 ありがとうございました。
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お礼
とても深いお考えを教えていただき、ありがとうございました。 確かに25年を越える夫婦ですから、いろいろなことはありましたし、時には子供のことで嬉しいときもありました。ただ、残念ながら、見合い結婚ということもあり、夫との間に愛情を育むきっかけも流れも作れませんでした。 それでも、この長い年月、養ってくれたこと、子供を授けてくれたことには深く感謝しています。決して夫を恨むことはありません。自分の忍耐力に限界が来ただけかと思います。人間ができていません。 進め方について示唆に富むご意見をいただき、勉強になりました。少しづつ馴らしていくことですね。 おっしゃるようjに、・・・・・ 客観的に考え、ご主人の良かったところ、悪かったところ、そしてあらたなパートナー候補のいいところ、悪いところ、をちゃんと判断して、ご主人とは双方合意で双方いままでありがとうと言える状態にしたいものですね。・・・その通りです。そうしたいです。 気持ちを寄せる方は、まだ、それだけの存在ですので、夫との対比にはなりませんし、するのはアンフェアーだと思います。まだ、半々の存在です。 アートスクールの講師は、初年度は講師として、次年度以降は準教授として迎えられています。決心はしました。それは決して夫を見返すものではなく、自分探しのドアーを開くものだと考えていますし、夫にもれをわかって欲しいです。 他の事情にかかわりなく、お受けする事にしています。 ありがとうございました。