• 締切済み

困っています

52歳になる専業主婦で61歳の夫と2人で暮らしています。夫は無口で、仕事熱心な団塊世代の典型みたいな人です。DV、浮気、ギャンブルなどとは無縁ですが、家事、子育てになどは妻任せ、やさしい言葉をかけてくれることも無く、又、買い物や旅行には滅多につきあってくれませんでした。何か聞いても、善し悪しはきちんと言うけれど、やさしく会話をしようとする姿勢がありません。猛烈に忙しいのはわかりますが、結婚以来のさみしさがあり、定年後、夫と家で一日一緒に居ることに耐えられまでせん。 その思いが強くなった3年前ほどから50歳前半の独身男性に心が惹かれ、お互いの将来のことについて真剣に話し合ってきました。(まだ不貞はありません) 熟年離婚の情報にも刺激され、この恨みと不満の復讐の気持ちを込めて、退職の日に離婚を申し出るつもりで、お金も貯め、心の準備をしていました。 ところが、定年退職に先立って夫の長年の功労をねぎらう為の夕食会が昨日あり、私も同席を求められました。私は行きたくなかったのですが、最後のご奉公かと付き合いましたが、100人を超える立派な会で、驚きました。そこで経営陣の他いろいろな年代の男女社員から、「夫は無口でいながら全てを知り、心の中にいつも夢を持ち、的確な将来の方向を示し、会社を引っ張ってきた人、そうして、先ず他人のことを優先する心優しい人」として熱い賛辞が贈られました。とりわけ、女性の方々は「このような心温かな肩を見たことはなく、奥さまはうらやましい」と話していました、また、報道関係の方々も同様のお話をされました。それは今まで、私が知らなかった、いや、気をつけて知ろうとしなかった夫の真の姿だと気付き、驚きに震えてしまいました。終りに、夫はお礼のあいさつに立ち、「今まで自分が存分に働けたのは自分と子供たちを献身的に支えてくれた妻(私)があってのことであり、感謝したい」と言う思いもかけない言葉に私はもう胸が熱くなるばかりで、涙が止まりませんでした。同時に自分の浅はかさでどれほど夫を傷付け、ひどいことをしてしまったのだろうかと落ち込みました。しかし、夫は家に帰る車の中で今まで見たこともない穏やかな笑顔で、私の手をずっと握り締めたままでした。 家に帰り、夫に御苦労さまと感謝の気持ちを述べ、今までの自分の至らなさを心から詫びました。その時、夫は黙って大きな封筒を私に差出し、「ちょっと風呂に入る」と言って出て行きました。開けてみると、これまでの感謝、家のことへの非協力、2人の生活の不十分さなどについてのわび状があり、「お前はまだ若いのでもう一つの人生があるだろうから、望むなら自由に生きたらよい」と書いてありました。その下には、退職金全額を入れた私名義の預金通帳、夫が原稿料や報奨金などでコツコツ貯めた私名義の相当大きな額の預金通帳、有価証券、別荘権利書がありました。家だけは彼の父親の作ったものなので使うのは構わないが、息子に譲ってほしいとのことです。その他に夫婦2人分の1月間の世界旅行のチケットがあり、よければ、これまでしてこなかった思いの一部をさせて欲しいと書いてありました。その後は、自分は恵まれない人々のためにボランティアー活動を行う予定だと書いてありました。 この瞬間、夫が私の人生をこれほど思い、定年を前に準備をし、しかも、私の自由を認めると言う何と大きく優しい人だと知り、改めて自分の至らなさと同時に、他の男へ心を動かした自分を殺したくなるような思いで心が張り裂けそうでした。やっと夫の素晴らしさに気付き、一生添え遂げる決意で身も心震えています。今は、おつきあいしている男性の姿も夫に比べて小さな人と言うことを分かり、彼の姿も心も私の中から消えてしましました。そうして、何と馬鹿なことをしたのか恥ずかしさで死にたいくらいです。 ここで質問ですが、付き合った男性との関係をどのように解消したらよろしいでしょう。無論、夫に知らせて悲しませたくしたくありません。また、相手の男性には失礼のないように終わりにしたいのですが。このような経験もないので困っています。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • etizen100
  • ベストアンサー率17% (7/39)
回答No.21

こうした事を、貴女や、貴女のご主人に対して述べるべきでないかもしれません。失礼ですし、差し出がましいですし、見下しているようでもありますから。 しかし貴女のためにも、ご主人のためにもなると思い、あえて述べる事にします。 貴方方は、何かと「思い違い、勘違い」をしているようです。それに「何も判って」いられないようです。 どういうことを、どんな事かといいますと、「何のために生まれ、何のために生き、どのように生きればよいのか」ということが、よく判っていられないようです。若者ではなく、もういい年配ですから、そういうことに配慮なさる事も必要と思いますけれども、「欧州旅行」という風にのんきになさっていられる。 例えば「夫婦在り方」にしても、男と女の繋がりのありようとしか、受け止めていないみたいですね。もっと大きな「視野」で見ないことには、また危機がやってくる事になりますよ。

  • abechann
  • ベストアンサー率32% (68/212)
回答No.20

No.8 の abechann です。 その後のご報告、読ませていただきました。 ご自分の心に素直になってよく頑張られましたね。 おめでとう♪ 自分の心に素直になれたら、迷いや後悔なんてなくなります。 これが、自分を信じること、すなわち、「自信」になるのです。 愛する者を信じること、すなわち、「信頼」になるのです。 お二人でお墓参りに行かれたとの事。 ご先祖様もさぞかしお喜びになられたことでしょうね。 新しきお二人の門出に、幸多きことを! お幸せに♪

yumi1955
質問者

お礼

abechann様 お心のこもったお言葉をありがとうございます。 仰る通り、わたくしは自分の心に鎧をまとい、常に夫への不満、不平を矢の如く投げつけるばかりでした。 相手を信じ、愛する心がありませんでした。今、それに気がつきました。それはきっと自分を信じていなかったことだと思います。 このことで、無償の愛、相手を信じることを夫から知らされました。夫が無言で長年それを教えてくれていたのに、何も信じられない私はそれを受け止められなかったのでしょうね。恥ずかしいです。 重ね重ねの心温まるお言葉に深く感謝申し上げます。 皆様の温かいお気持ちと戒めを心に持って、11月3日から欧州方面に二人で行ってまいります。 ありがとうございました。 過ごしやすい気候になりますが、お健やかにてお過ごしください。 Yumi

  • miyoo
  • ベストアンサー率12% (2/16)
回答No.19

積み上げてきた時というものは、なかなか断ち切れないものです。 まして、20年以上付き添われたのならなおさらです。 さびしい心に彼が。というのもわかります。彼には正直にわけを話してみてはいかがでしょう。 この間、『軽井沢のボーイ』を読みました。パートナーとの出会いと 別れを描いた愛の物語です。こんな本もどうでしょう。犬を飼いなさい とは申しませんが・・・。あなたよりずっと若い私のようなものが 助言なんて失礼かもしれませんが・・・。

yumi1955
質問者

お礼

miyoo様 ご親切なアドバイスをありがとうございます。 いかにさびしいとは言え、先ず、夫にそのことを伝え、寂しさや不満を解決しようとせずに、別の男性にお心を移していた私の裏切りは本当に恥ずべきもので、到底、人として許されるものではないと思います。 これは、死ぬまで詫び続け、心を洗い続けるべき十字架と思ってまいります。 NO.15の回答者様へのお礼の欄に、皆様へのご報告をお書きしましたとおり、その後、お相手の方にはすべてをお伝えし、お詫びをして、お別れをさせていただきました。正直に申せば、その別れには大きな心の痛みがありましたが、夫に目覚めた愛がそれを包んでくれました。 その夜、夫にお相手のことを話しましたが、信じられないほどの包容力で私を許し、さらに大きな愛で包まれてしまいました。 しかしながら、夫の愛に感謝しつつ、夫への裏切りの償いを一生かけてしてまいるつもりです。 本のご紹介をいただきまして、ありがとうございます。さっそく、読みたいと存じます。 本当にありがとうございました。 Yumi

  • etizen100
  • ベストアンサー率17% (7/39)
回答No.18

あらあら、ご夫婦仲良くなって、そのように言って頂き、嬉しいですね。 しかし私の言う事は、時には人の思いにも、世の流れにも逆らうものになっています。だがこういう事は、苦しい時や悲しい時には、活路を見出してくれるようにも思います。今日の「社会情勢や物価高騰、金融危機」というものに対しても・・・。 いや、こうした事は余計な事ですが、私から話をお聞きになられたいといわれますと、混乱されてしまうかもしれません。 なんでしたら、一度私のブログ「青い鳥の世界へ」を、ご覧になって見てください。

yumi1955
質問者

お礼

再々のお言葉をいただきまして、ありがとうございます。 本日、お教えいただきました「青い鳥の世界へ」を拝読しました。 お読みしていて、非常に考えさせれまして、次第に読歩が緩み、とても 全てを読みとおすことはできませんでした。夕方、帰宅しました夫も頷きながら読み、感想を述べ合いましたが、二人でこのようなことをいたしていることに、驚きました。私は、ただただうれしくて涙が止まりませんでした。お互いに自然な気持ちを持つことに近づきつつあるようです。私が気がつきましたことは、お書きになっている「譲る」ことがなかったことだと思いますし、自分の鎧を脱ぎ棄てて夫の心に飛び込まなかったことだと思います。 今後も、etizen100様のお心を拝読してまいりたいと存じます。 本当に、ありがとうございました。 11月3日に欧州方面へ出かけますが、帰国しましたらのブログを楽しみに参ります。 朝夕も少し寒さを覚えてまいりましたので、ご自愛ください。 Yumi

  • etizen100
  • ベストアンサー率17% (7/39)
回答No.17

こんな内容の回答が、お役に立って幸いです。 生憎、女性ではなく、男性です。 「青い鳥の心を持ちたい」と、四苦八苦しています。

yumi1955
質問者

お礼

etizen100 不躾なお伺いにもかかわらず、お返事を頂きまして、ありがとうござます。お礼が遅くなり失礼申し上げました。 男の方ですか。大変失礼ですが、このような心の襞に触るお言葉を話されるので女の方かと間違いまして、失礼しました。 実は、昨夜、夫に全てを話す中で、このサイトのことと、皆様にいただいたドキュメントを見てもらいました。夫は、微笑んで頷くばかりでしたが、最後に、励ましとお叱りを頂いてよかったねと申しておりました。また、これからも、サイトを通じて広く社会を知ったらよい、ともいてくれました。 本日、二人でお墓参りに行ってきました。墓前で私たち二人の新しい人生を先祖に報告しました。私は心の中で、この度の大罪の報告、許しの懇願、償いの決意をいたしました。夫はその間、静かに肩を抱いてくれていました。無論、私の祈りの全て視通していたと思います。 etizen100様、これからもいろいろお言葉をお聞かせくださいますか。夫もお願いしてはと申しておりますので、よろしく歩願いいたします。 Yumi

  • etizen100
  • ベストアンサー率17% (7/39)
回答No.16

礼状、拝見しました。 良かったですね。 追加ですが、ご主人が「自由にされてよい」といわれた事の意味を、「大人になりなさい」という意味と受け取られる事をお勧めします。即ち「責任ある行動」を取られる事が大切な事を、語られていると思います。今後はお互いに「譲り、譲り合って」、ご自分を大切になさってください。

yumi1955
質問者

お礼

etizen100様 ありがとうございます。再々のお言葉、痛み入ります。 お言葉にあります“大人になりなさい”の意味が深く心に刻みました。また、”お互いに譲り、譲り合って”というお言葉に、人の心のかかわり合いのあり方を学びました。 今まで、夫が私がしたいようにさせてくれたことをいいことに甘え、余りにも自分中心の考えにこだわり、まるで子供の女王様のようなわがままなふるまいをしていたことに気づき、恥ずかしく、夫に申し訳なく思っています。 あなた様の大人の心に接して、本当にうれしく、感謝申し上げます。 ありがとうございました。 大変、不躾ですが、回答者様は女性でいらっしゃいますか。 これからもお導きいただければ、ありがたく、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 Yumi

  • elenoire
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.15

どちらにも、ご自分の正直な心を伝えればいいのではないでしょうか? そのほうが、相手に対しても誠実だと思いますよ。 そして、そのような質問者様の心を理解してくれる人こそ、 本当にご自分にとって意味がある出会いだったのかも知れません。 今までのご主人との経緯がある。 だから、また違う面が見れたのかもしれません。 ここは新たな展開と捕えて新規一転、ご主人と新しい人生を 歩み始めるというのは、いかがでしょうか?

yumi1955
質問者

お礼

elenoire様 ありがとうございます。 お言葉の通り、二人に正直に自分の気持ちを伝えることにしました。お読みして人生の中の出会いの意味に感じ、涙が出ました。お言葉をかみしめて夫と人生を歩んでまいります。 昨日、お相手の方にお会いし、お詫びとお別れをして参りました。 その事とその後につきましてご報告させていただきますので、ご覧いただければ幸いに存じます。また、これは、ご回答をお寄せいただいた皆様にもお読みいただくようご案内をいたしましたので、不躾ながらごお許しださい。 ご回答者の皆様へのご報告 昨日のことで、頭の整理に時間がかかり遅くなりましたが、ご報告させていただきます。 その1.お付き合いした方とのお別れについて 昨日の午後、お相手の方(離婚された独身の医師)とお会いしました。 彼に対して、昨日私が夫からの深く強いに気付かされ、夫への真の愛に目覚めた結果、これからの人生を夫と歩む決心をしたことを丁寧にお伝えしました。 そうして、今まで夫への愛に気付かなかった愚かさと夫以外の男性に心を動かす愚かさのために彼とは将来の生活まで考える間柄にしてしまい、申し訳ないとをお詫びました。 同時に、彼に出会って、心が癒されたこと、豊かで文化的な時間を過ごせたこと、たおやかな人生を一緒に歩む夢を持てたこと、尊敬の念が持てたことなどを伝えました。 そうして、この3年の間の経験が私の人生の大きな実りに結びつくことをお伝えしました。 彼は、じっと聞いていて、”よくわかりました。ご主人との良い人生を歩んでください。僕も、本当に幸せな時でした。ありがとう”と言って握手をして別れました。その時、彼の眼に涙が一筋伝っていましたが、私は気持ちを押し込めて帰宅しました。私も家で泣き伏しましたが、その後は気持ちが晴れて、夫とのことで頭も心もいっぱいになりました。

yumi1955
質問者

補足

ご回答者の皆様へのご報告  その2.夫とのことについて 夕食後、夫に、話をしたいと申し出ました。”大事な話か?”と返された時、相手とのことをすでに知っていると感じましたが、話をつづけました。結婚以来、定年離婚を考えるまでに至った経緯をすべて伝え、深く詫びました。 又、昨日、心をすべて改めて、もし、許してもらえるなら、一生添え遂げたいと願っている心を伝えました。じっとうなずきながら、聞いていた夫はゆっくり話し始めました。 “よく話してくれた。とてもうれしい。そう言うこともありうるとは感じてはいた。お前の性格や才能・実績からすれば、違う人生もあったのに、よくここまで耐えて、尽くしてくれた。いつも明るく、楽しい家庭を作ってくれ、子供達も見事に育ったことに心から感謝している。普通なら当の昔に、見放されてもおかしくないのに。おかげで、俺は世間で認められる多くの実績を残せた。だから、これは俺の実績でなく、お前と二人の実績だ。 それと、しかし、時間もなく、すべてお前に任せ、ねぎらいの言葉もかけなかったことは、まことに申し訳ない。俺の方こそ詫びたい”と言って深々と頭を下げました。 そうして、”俺は、結婚当初から、夫婦は言葉を言わなくてもお互いに思っていることを感じると思っていたし、自分としてはそうできたと思っている。しかし、言われてみれば、それだけでは伝わりにくいこともあることを知った。 夫婦は他人と言うような雑論は間違いで、夫婦は愛人同士とは異なる心と生活の共存関係で、それを一緒に求めて歩むものだ。ただし、俺はその生活の共存について、役割分担があると言うような以前の時代の観念でいたようだ。これからお前と一緒にその人生を改めて、進みたいと思っている。 俺は、俺はお前のすべてが好きだし、可愛いと思っているのでこれからの人生も一緒に歩みたいと切望している。 そうして、退職後には二人で一緒に意味のある生活を存分にしたいし、経済的な条件も用意した。退職金以外にいろいろな企業の指導を依頼され、生活に不便はさせない。 ただし、この数年、お前を見ていて、お前の中で何か大きな変化が起き始めたことは感じていた。おそらく、新しい人生を考えているとは察していた。そこに好きな男性がいてもおかしくないとも考えていた。そうならば、今までのお前の苦労や人生の時間の損失を考えて、それを受け止めるべきだと自分に言い聞かせた。 そうして、どちらの道を選ぶのかは、お前が決めることなので、俺は一昨日、その気持ちを書いた。決して俺は別の新しい人生を始める積りも予定もない。分かってくれていたと思っていたが。 又、資産の譲渡については、いずれの道を取ってもらっても、これはお前が使うべきものだと思うので、別れるのならば、持参金として持っていってほしい、一緒に暮してくれるのなら、お前の婚前の財産として俺と改めて一緒になってほしい。(結婚しようと) 今、お前が俺を選んでくれると言ってくれたことで、俺たちの新しい夫婦関係ができたとを心に深く刻むことが出来て心から感謝している。これからもよろしく頼む。これからは、お前に100%を注ぎ込むから。“ 私は、ずっと涙が止まらず、途中から夫の胸の中に飛び込んでいました。それは、結婚以来のことです。本当にうれしかったです。今でも、書きながら涙しています。 その後で、彼のことで改めて心からのお詫びをしましたが、“もうそのことは忘れよう、これから1月の新婚旅行に行き、2人で新しい気持ちと夢を探そう”と静かな口調で言ってくれた時、この夫はとても私の考えも及ばない凄さと魅力に満ちた男だということを強く感じながら、泣いておりました。また、そのような夫に巡り合えた幸せを深く感じ、自分の犯した罪の生涯をかけての償いを心に誓いました。 夫は今月で一旦、退職し、11月は一緒に海外に新婚旅行の気分で行くことになりました。その後は、多くの時間を恵まれない母子家庭のための支援活動に向けることにした。  回答者の皆様には、温かいお心と深い示唆をいただき、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお導きくださいますようお願い申し上げます。 Yumi

  • yokadaya
  • ベストアンサー率7% (44/574)
回答No.14

文面から察するに 旦那さんはお付き合いされている男性の事もご存知じゃないでしょうか 旦那さんには付き合ってる人の事は話さず 今付き合っている人とは会う回数を減らしていけば 自然消滅になるのではないでしょうか 旦那さんはその事で責める事は無いと思います 無かった事として甘えていて良いのではないですか 世界旅行二人で行ってください

yumi1955
質問者

お礼

yokadaya様 ありがとうございます。 お言葉のように進めようかと考えましたが、自分の気持ちの整理、夫に正直に自分のしたことを伝え、詫びた上で夫の判断をもらうことにして 昨夜、夫と話しました。 また、昨日、お相手の方にお会いし、お詫びとお別れをして参りました。その時点では、夫から別れることを後で言われても仕方がないと思いました。これ以上、2人の男性に対して不実を続けることはしたくないと一昨夜決心しました。 その事とその後につきまして、NO.15の回答者様への回答欄にまとめてご報告させていただきますので、ご覧いただければ幸いに存じます。 夫が出かけた後で、皆様への回答を書き始めましたので、少し時間がかかりそうですが。 心あたたなお言葉をありがとうございました。 Yumi

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.13

>このような経験もないので困っています。よろしくお願いします。 創作ではないかと疑います。 このような経験をするような人が何人いるでしょうか? それに、団塊の世代に絞った、ありがちな専業主婦の心情設定。 奥さんが今までの寂しさからの日常の逸脱をまったく知らないで、 定年後に、逆転満塁ホームランのような展開。 実は、似たような年齢です私。 タブン、そこまで、スッカラカンでもいいという、には、戻って来いは余り ないのでは? 戻っても、波長としての期待する「ラブ」な日常はないように思う。 第一、モトモト、あなたナシでの生活で今までの人生過ごしたのだから、 あなたの必要性が個人としてのダンナ様にはないでしょう。 惚れ直すかどうかの問題以前。 ただの、家事労働としてだけの存在でしょう? 心情的には、まったく、別々に一つ屋根にいただけだし。 どなたかも言われてますが第二の人生をあちらもはじめたい。 今までありがとうはアリガトウとして、向こうも、第二の人生として・・・ 考えていることは考えるのでしょう。 どうして、初心貫徹しないのかがわかりませんね。 お金の問題とも見えないし。 そこが浅いです。 大体、独身の50男ッテ、いたとしたら、上物とは思えないし。 誰も買い手がつかなかったか、×いくつかだったら、こどもとの 財産問題があるわけですよね? このあたりで、創作の臭いを感じます。

yumi1955
質問者

お礼

bekky1様 お忙しいところ、ご指摘ありがとうございました。 私の書き方が拙いためか、創作した感をお与えしましたをお詫び申し上げます。 質問には私に来ました事実です。 No.12の回答者様へのお礼の欄に申し上げましたとおり、夫はこれからも私との人生を歩みたい願ってくれていますが、私がわがままをしたければ許したいと言う気持ちを示したかったとのことです。 昨日、お相手の方にお会いし、お詫びとお別れをして参りました。 その事とその後につきまして、NO.15の回答者様への回答欄にまとめてご報告させていただきますので、ご覧いただければ幸いに存じます。 夫が出かけた後で、皆様への回答を書き始めましたので、少し時間がかかりそうですが。 ありがとうございました。 Yumi

  • meiten38
  • ベストアンサー率13% (35/252)
回答No.12

ご主人は別れたいのではないでしょうか。 単純に封筒の中身は尋常ではない覚悟の現れのように感じます。 この先も添い遂げたいと思いであれば、彼氏との清算をきちんとおこなうことは当然として、ご主人の心のケアをすべきだと思います。相当に傷ついてらっしゃいますよ。 質問に対する回答にならず申し訳ありません。

yumi1955
質問者

お礼

meiten38様 ありがとうございます。 気がつきませんでした。そのくらい私は夫のことをしようとしていませんでした。 夫は決して別れたいのではないことを昨夜知りました。 そのこと、昨日、お相手の方にお会いし、お詫びとお別れをして参りましたことなど、その後につきまして、NO.15の回答者様への回答欄にまとめてご報告させていただきますので、ご覧いただければ幸いに存じます。 夫が出かけた後で、皆様への回答を書き始めましたので、少し時間がかかりそうですが。 ありがとうございました。 Yumi

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