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商品の見積書の有効性
先日(平成22年1月12日)取引先に機械を15万円で見積しました。 1月25日に発注の依頼がありました、当方が仕入れに際し、型式を確かめたところ、間違いに気づきました、見積した型式の物は、仕入れが 17万円でした、見積通りの金額で納めようと思いますが、昨今の経済情勢の厳しい折、少し迷っております、信義や法令に背かぬようにするにはどうすればよいでしょうか、お願いします。
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要は、損してでも取引を続けるか それとも「間違いでした」と断るかは これからの事業を継続していく上で大事な取引先かどうかの判断だと思います。 断れば相手からはもう相手にされないかもわかりません。 法令にはこの事例は束縛されません。
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- cowstep
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回答No.2
あなたは、どういう立場の人であるかによって、対応を検討した方が良いと思います。あなたが経営者であれば、自分の責任で判断すれば、それで済むでしょう。しかし、あなたが従業員であれば、上司に報告して、善処の仕方を相談し、指示を仰がなければならないでしょう。独断で損失を出せば、懲戒ものです。
質問者
お礼
有難うございました。質問や相談の仕方の参考になりました。
お礼
早速にアドバイスを頂き誠にありがとうございました。 たいへん参考になりました。今後ともよろしくお願いします。