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他人のIDに酷似したのを使うのは

オリジナルな人が好きで仕方がないからなんだよね(照)?

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noname#163132
noname#163132
回答No.4

No.4です。 補足要求を頂いたわけではありませんが、誤字や表現があまり上手くなかった箇所がありますので、今回は補足目的の投稿になります。 私は、回答一辺倒なので、質問者さんから見ると甚だバランスの悪い者ですが、今回のご質問は、ネットの掲示板などを利用した誰もが一度は疑問に感じたことだと思います。 自分でも普段 感じていたことや、大衆心理はこのようなものではないかと考察するのに良い機会だと思い、前回も投稿させて頂きました。 こちらは長文投稿になってしまいましたが、前回の投稿と併せて読んでいただけると幸いに存じます。 *  *  *  *  *  * 【訂正箇所】 《二段落目の文末》 誤: それは、端から見ると“ファン”も“アンチファンも熱狂的に対象者に惹かれているように見えるものではないか?との推測からです。 正: それは、端から見ると“ファンもアンチファンも熱狂的に対象者に惹かれているように見えるものではないか?”と推測したからです。 《最終段落》 誤: 情が深い人は、情念から愛憎の感情がほとばしりやすいのだと思います。 正: 情念が激しい人ほど、愛憎の感情がほとばしりやすいのだと思います。 *  *  *  *  *  * 【補足】 >“アンチファン”になった大きな要因には、相手に対する“嫌悪感”が挙げられると考えられます。 その嫌悪感を産む要因になった出来事を“アンチファン”が周りに知らせようとすればするほど、オリジナルのことを語ることになってしまうし、嫌悪感を表す表現は、やはり嫌悪感でしかないので、オリジナルに対して抱いていた嫌悪感が、まるで“アンチファン本人のことを言っている”ようになってしまいます。 これは、ご質問の主旨から逸れているように思われたかもしれませんが、“好きと嫌い・愛憎は背中合わせ”だと思いますので、“嫌悪感”についても述べました。 “嫌悪感”を持つきっかけは相手にあると言うよりも、“自分が良しとしているもの、美徳としているものを相手が否定している”と感じ取り、すぐさま、“自分自身を否定された”と感情が直結してしまう人は、結果として、相手に嫌悪感を抱くのだと思います。 自分の価値観や美徳とするものを否定されたと感じても、それを内部で消化出来れば(自分の今のあり方を良しと出来れば)、相手に対して何も意向は示さなくとも良いのだけれど、このまま放置していると自分の価値が下がるようで脅威を感じ、相手に対して嫌悪感(闘う権利の獲得のために生まれる感情、正当化)を抱いて、場合によっては、酷似したIDを取得し、これを旗印と相手に知らしめて、効果的に闘おうと考えるのだと思います。 “アンチファン”にもいろんなタイプがいると思います。 中には、おふざけでやっている人、軽いノリでやっている人もいると思います。 けれど、自分が如何に相手に対して嫌悪感を抱いたかということを、切々と語るタイプの人は、結局は自分が抱える嫌悪感(自分で自分を苦しめている消えない感情)を告白していることになるので、自分語りになってしまい、自分の抱えるドロドロした感情を人に見せていることになってしまうと思うのです。 私は、このことを指して、 『嫌悪感を表す表現は、やはり嫌悪感でしかないので、オリジナルに対して抱いていた嫌悪感が、まるで“アンチファン本人のことを言っている”ようになってしまいます。』 と、表現しました。 おふざけでやっている人、軽いノリでやっている人は“ファン”と呼んで良いと思います。 でも、“アンチファン”であることが、生き甲斐のようになってしまうと性質が異なります。 アンチファンで居続けることは、非常にストレスが堪ることだと思います。 ですから、通常は、“アンチファン”で居続けることは、非常に困難だと思います。 “オリジナル”から発せられるオーラに反応しているのは、自分が無くなるようで辛くなるものだと思いますから。

その他の回答 (3)

noname#163132
noname#163132
回答No.3

酷似したIDを使うということは、オリジナルの“一挙手一投足に誰よりも注目している”という意思表示だと思います。 また、酷似したIDを使うのは、純粋にファンである場合とアンチファンである場合と、どちらもあると思います。 「嫌い嫌いも好きのうち」という言葉が生まれた背景には、発端がなんであったにしろ、平常心を保てないぐらい相手のこと(行動や言動)が気になる、興味・関心を持ってしまうという感情があり、その様子がまるで恋をしているようだからでしょう。 これと同じように、「アンチファンもファンのうち」と言うことが出来ると思います。 それは、端から見ると“ファン”も“アンチファンも熱狂的に対象者に惹かれているように見えるものではないか?との推測からです。 動機が“アンチファンとしてオリジナルの存在を脅かす”のが目的であったり、“アンチファンの旗手になること”だったとしても、アンチファン以外の人から見ると、酷似したID使用者が、オリジナルに対して批判したり ちゃかしたりするのを繰り返せば繰り返すほど、酷似したID使用者の言動は、オリジナルの写し鏡に見えてしまうことがあると思います。 “アンチファン”になった大きな要因には、相手に対する“嫌悪感”が挙げられると考えられます。 その嫌悪感を産む要因になった出来事を“アンチファン”が周りに知らせようとすればするほど、オリジナルのことを語ることになってしまうし、嫌悪感を表す表現は、やはり嫌悪感でしかないので、オリジナルに対して抱いていた嫌悪感が、まるで“アンチファン本人のことを言っている”ようになってしまいます。 オリジナルに承認されたい気持ちが根底には あると思いますね。 オリジナルの発言が、ことごとく、自分を否定する物のように感じたから、アンチファンになったんでしょうから。 >オリジナルな人が好きで仕方がないからなんだよね(照)? 「オリジナルな人が好きで仕方がない」というよりも、 「オリジナルに自分が認められたい」という願望があるのだと思います。 脅威を抱いてアンチファンになるのと、好意を抱いてファンになるのでは違います。 オリジナルの“一挙手一投足に誰よりも注目している”“惹き付けられている”と言う点では同じですけれど。 情が深い人は、情念から愛憎の感情がほとばしりやすいのだと思います。 “愛なのか憎しみなのか”本人にも周りにも判別が困難になるぐらいに。

  • kigurumi
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回答No.2

はい。 恋をした途端、今まで興味なかったのに「ゴルフって楽しい」と言い出したり、好きな芸能人の髪型やメイクや話し方まで似せたりするってのは陽性。 陰性の場合は、本人が「好きだ」ということに気づいていない。 あるサイトで、私が過激発言のオンパレードをしていたとき、私と一字違いのIDをとって、私の過激発言を真似たり、過去発言と同じ文句を並べてアップする人が出てきた。 「お前過去にこんなことまで言ってるんだぞ みんな知ってるか こいつアホだ。アホのまねします」とかそういうつもりかなぁ??と最初思った。 でも、結局 メッセンジャーごしにメッセージが届いて、過激な奴かと思ったら、おとなしい人だった。 あら、一対一だとおとなしいんだ・・ しかも愛を告白された・・・ 私の注目を獲得する目的で、私のIDと一字違いで登場したわけですね。 なんせ私一人で、多数のキリスト教徒とバトっていたので、一人や二人のキリスト教徒が新しく出てきても、わーわー言う群集の中で声を出すようなもの。 ぜんぜん私の注意を引けない。 ではどうしたら私の注目を得られるか と思って、あんなことしたみたい。 無視しつづけたら、また別の一字違いのIDを取得して、アップしてと、いくつくらいの似たIDを奴は作ったんだっけ?  それでも無視してレスしなかったけど、メッセンジャーにメッセージおくってきて、攻撃してくるのかと思ったら、告白されて・・・。 同時に頃 某新興宗教の教祖を真似た人からもメッセージが届いていて、、、 どいつも こいつも 好きな相手を真似たIDを取って、ややっこしいことをしてと思った。 結局二人とも IDを取った理由は オリジナルが好きだったからでした。 私のIDを似せた人は、割と早く自分の気持ちに気づいたようですけど、教祖のIDで教祖のふりをしてアップした人は、自分が教祖を愛していると気づいていなかった。 心理学でいくならミラー効果。

回答No.1

これは反例として_馬鹿と一緒にいると馬鹿が伝染るとの詞_の反対に_頭の良い人といると頭の良いのが伝染る_その思想を拡大解釈して_というかここまでのタイプ列は忘れてください_名は人をあらわす_賢いid_真似てご利益にあやかりたいものです_ポ_

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