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海外研修や英語教育に魅力!高校志望理由と中学での活動
- 海外研修や充実した英語教育が魅力的な理由
- 中学での英語の努力とサッカー部での取り組み
- 志望校ならではのクラブ活動や委員会活動の集中
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質問者が選んだベストアンサー
この内容で十分だと思います。 志望理由についてあえて直すとしたら、「まず」に対応する言葉がないので以下のように書き直すくらいでしょうか。 「僕が貴校を志望した理由は、「海外研修プログラム」や「生きた英語を身に付けるための英語の授業」など充実した英語教育の環境が整っている点と、大学附属高校だからクラブ活動、委員会活動に集中することができる点の2つにとても魅力を感じたからです。」 (「まず」を活かすのであれば、これに対応して、「次に」とか「そして」などでつなげば良いと思います) さらにこの2点に魅力を感じる理由というか、将来的に考えられていることとつなげられればベターだと思いますが、きっと文字数の制約があるでしょうからそこまでは書けないでしょう。 後半もあえて直せば以下のような感じでしょうか。 「僕は中学校での三年間は、文武両道を目指して過ごしてきました。まず学業の面では、小学校の時から好きだった英語に特に力を入れ、中学校三年時には英検準2級を取得できるまでになりました。また課外活動では、三年間、サッカー部に所属し、一生懸命練習に取り組みました。」
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- east-with
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問い1 添削 まず、”「海外研修プログラム」と「生きた英語を身につけるための授業」など充実した英語教育の環境”は志望動機としては可です。ですが、付属校推薦で大学入試するためクラブ活動や委員会活動に集中できる点(?=私の思い込みかな)で魅力があるは不可です。 あなたの人生観は大学受験をエスカレーター式に楽して上がろうという価値観が色濃く、高校を消化試合として見る。少し私の誤解がないといけないので聞きますが、中学校では成績がずば抜けて優秀な方ですか。並みや低い学力の子がこの手の書き方をすると、実際に高校で遊びに来たいように見えます。あなたの志望動機の少し考えればダメ傾向にぶつかります。 志望動機 ダメ傾向 (1)高校を単に通過する点でしか見ず、楽観視を強く持つ姿勢 (2)高校入学を夢として考え、高校卒業後の進路や夢が書かれていない。 (3)その高校を選んだ理由が述べられていない(根幹的な部分が抜け落ち、筋が通らない的外れの動機) あなたに該当する項目 1と3 高校生活でクラブ活動や委員会に集中できるというのは、本当に付属校の特権ですか。内部進学制度は成績上位者で一定の評定以上ないと無理です。例えば、成績4.8以上というルールがあります。だから、簡単ではないです。内部進学の定員は数名単位ですよ。そんな人生観で大学入試に直接楽しよう路線は疑問になります。 本来は、英語教育の環境の充実だけで十分な志望動機になります。後述が余計でマイナス印象になります。 思春期は思い込みが強い。3年後のあなたは冷静に書けると思います。だから、心配は要らないと思う。 添削例を載せる。 私は貴校の英語教育に充実している点で、英語を勉学する環境が 整っており志望しました。海外研修や生きた英語が貴校しか学べま せん。私は高校時代に英語をより深く理解し、大学受験に向けて勉 強したい。 このような書き方にすべき。 問い2 添削 特に問題はない。
お礼
回答ありがとうございました。
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